栽培中の小松菜を1枚
茹でずに生で水槽へ投入
エビ自身が育てた小松菜
大人のエビ達には人気の様子です。
1匹が食べはじめると・・
2匹・・3匹と集まりだし
破れた穴から一斉に食い破っていきます。
やはり乾燥した人口飼料よりも
摘みたての葉は格別なのでしょうか。
破れた箇所に集中的に集まっているので
与えるときに、何箇所か穴を開けてやるのが良さそうです。
栽培中の小松菜を1枚
茹でずに生で水槽へ投入
エビ自身が育てた小松菜
大人のエビ達には人気の様子です。
1匹が食べはじめると・・
2匹・・3匹と集まりだし
破れた穴から一斉に食い破っていきます。
やはり乾燥した人口飼料よりも
摘みたての葉は格別なのでしょうか。
破れた箇所に集中的に集まっているので
与えるときに、何箇所か穴を開けてやるのが良さそうです。
水耕栽培で種を選定するにあたり
定番の餌、ほうれん草とケールの特徴について
ふと、疑問に思った事があります。![]()
まず、ほうれん草についてですが
シュウ酸(アク)を抜く為に、茹でなければならない事。
それにより、栄養素をかなり消失してしまう。
また、茹でてもシュウ酸を完全に除去するのは難しい為
ほうれん草の特徴である豊富なミネラルの
吸収も疎外されてしまうという話も聞きます。
そんな特性があると言われているのですから
エビの殻を形成するのに必要なカルシウム等の
補給に対しては効率的なエサでは無い?
人間でも必要以上に食べ過ぎると良くないとか・・
では、何故ブリーダはエビ与えるのか?
それは、与えた事で発色が良くなった等の
結果が出たからかと思われます。
では、その発色の良くなる原因は・・・
ミネラル以外に何があるのか?
ミネラル以外で、ほうれん草が他の野菜より
多く含まれている特徴的な要素と言えば
カロテン しかありません。
カロテンは茹でてもあまり消失しない
色素に作用する物質と言われてる
などの特徴から考えると、発色が良くなると言う
理にもかなっていると思われます。
次に ケール について
青汁ブームと共にやってきた葉野菜。
ほうれん草を上回る栄養価が特徴ですが
加工前の生ケールの入手が難しいのが難点。
それと栄養価が高いのは良いですが・・
問題は、草食動物ですら消化が困難な
食物繊維が大量に含まれている事です。
常に食べ続けなければならない
エビの特性から考えると、食物繊維をきちんと、
消化しているとは思えません。
おそらく、食物繊維に押し出されて
せっかくの栄養素も、ほとんど吸収される前に
排出されているのでは無いか?という疑問があります。
以上の個人的な疑問から、水耕栽培には
上記の 2大人気野菜 は、あえて選ばず
シュウ酸も、食物繊維も少なく
さらに栄養価も、それらに劣らない
小松菜 を選択してみました。
以上、今日は
種の選定の経緯と、疑問について記してみました。
これまで、加工された飼料に頼ってましたが
最近、小松菜栽培をきっかけに
生野菜系のエサについて考えるようになりました。
しかし、市場に出回る食品野菜は
農薬や土壌汚染からくる有害物質の吸着が心配。
で、注目したのが
最近見かけるようになった野菜スプラウド 「豆苗」
特徴は、ビタミン類や、
生物の色素に関係する成分「カロテン」が豊富に含まれている事。
その含まれる量は、「ほうれん草」 をも上回ります。
屋内で水と光だけで水耕栽培しているはずなので
そこいらの無農薬野菜よりも安心かと思い与えてみました。
初めて与えたエサですが、エビ達には、なかなか好評。
一夜明けても・・
集客力抜群です。![]()
飽きるどころかむしろ、ふやけて食べやすくなり、
更に集まってるように見えます。
与え方は
ほうれん草のように大量のシュウ酸が含まれていないので
茹でずに軽く水洗いした後、微量の水と一緒にレンジでチン。
色揚げ効果も期待できそうなので
今後、定期的に与えようと考えてます。
また栽培も簡単なので、小松菜に次ぐ
第2弾 として水耕栽培してみようと思います。![]()
水槽栽培15日が経過。
本葉もだいぶ大きくなってきました。
葉の面積が広くなったので、光合成も活発になり
成長も加速しそうな雰囲気ですが
茎はまだ、ヒョロっとしてます。
水槽内の栽培なので
大きくなりすぎるのも困りますが・・
15cmぐらいまで成長して欲しいです。
このペースだと収穫は、25~30日といったところか。![]()