今日は、4ヶ月に及んだ失業生活最後の日です。
あいにくの雨。



今まで捕らわれていたこだわりから解放されつつある?いつも意識の片隅に居座っていたあの頑固なこだわり、他の事に駆逐されて居場所を無くしつつある…かもしれない。
そうやって変わって行けるのかもしれない。

捨てきれなかった悪い習慣、
いつしか私の生活の軸となってしまっていたのに。
それ以外に時間も労力もお金もつぎ込めなくなっていたのに。
惹かれない。

不思議なぐらい。



世の中、価値があるもの、大切にすべきものは他にたくさんあるようだ。
アパートに越してきた。
やっと実感した。私が選んだ道はこんなにも…

寂しいし虚しいし、言いようの無い気持ち。息をするのを忘れてしまいそう。

私は何をそんなに苛立って、笑うことすら忘れていたんだろう?


甘えていたんだ。


心の奥の方にしまって、自分でも存在を忘れてしまっていた大きな孤独感に、息をするのを忘れる。

人生の重大選択を私はしたんだ。すごく軽い気持ちで。簡単には引き返せないことに今頃気づいて、愕然としている。
息ができない。
昨日しゅんとしていた父が、今日も飲みに行っていました。好物を用意して、部屋に呼びに行ったらいませんでした。

この家で味方のいない父を、あたしまで見捨てたら最後だと思っていたけれど、父は私達のことをとっくに見捨てていたのだとわかりました。妹達や母が正しかったのだ。

予想以上にダメージ。
つらいなぁ。なんか情けない気持ち。