オレ悩んでるの
我が家の今年高2の少年、高1の終盤ちょっと悩んでいたのですよ。
では、ではお茶の間劇場を・・・
出演
高2:男子
母:もと女子
娘(ほぼエキストラ):もっと女子
ある晩、突然
「オレ、高校辞めようかな・・・・・つまんねぇし。いや、学校は楽しんだよ。ホント、でもなんかつまんねぇんだよ」
「わかる~~~お母さんもね~~、会社は楽しいんだけどぉ~、なぁんかつまんないんだよね~~
ほら、大体帰ってきて飲んじゃうから帰ってきてからの記憶ないじゃ~ん?で、また気が付いたら会社にいる!!みたいなぁ
・・・・・・・あ、ごめんごめん、続けて続けて。。。
じゃぁ、ちょっと聞かせてみてよ!キミの人生設計」
「まずね~~学校辞めたら中学の部活の顧問の先生に挨拶に行くね」(ちなみに柔道部)
「そうだね~お世話かけたもんね~」
「先生、悲しむね・・・きっと・・・」←良いねぇ!その静かなトーン(勉強になりまっす)
「それから?それから?」
「1か月はね~~下の古本屋のマンガ制覇するね!」
「ほぉ~~1か月でいけますかね~?じゃぁ、そこを制覇したら、ちょっと足をのばしてもう一軒ですか?」
「いや、たぶん一軒で飽きるね」
「はぁ。そうですか~」
「あっ!、そう言えば、その間の食事とかはどうなってるんですかね~?」
「え?そりゃぁアンタだよ。」
「えっ??働いてもいない、学校にも行ってない子どもにワタクシ、メシとか出しちゃう??そんなヒト?ワタクシって?」
「まぁ・・その辺はゴニョゴニョゴニョ~」(お茶を濁す的な感じ)
「まぁ、まぁいいや。その辺は後で話し合うとして、それから?」
「一か月して、マンガに飽きてきたら、仕事するね」
「ほぉ~。何をするんですか?」
「コンビニだね」
「コンビニも大変なんですよ~入りたい時間に全部に入れる訳じゃないし、シフトっていうのがあるんですよ~。
レジだけやってればよい訳じゃないし、発注とかもあるしね」(ワタクシ経験者
)
「オレ、大変なことになったら、店長呼ぶし。」
「はぁ~~なるほどね~」
「で、最初の給料入ったらアレ買うね。アレ」
「ふ~ん」
「で、二回目の給料が入ったらアレ買うんだ。アレ」
「へぇ~~」
「で、3回目の給料でで聞くんだよ。なんか欲しいものある?ってアンタに」
「えェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~![]()
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マジ3回目
3回目って遅くな~い![]()
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え~~~でも、どうしよっかなぁ~
何が欲しいかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・特にないな・・・・ホントに欲しい物は自分で買うし・・・・・
ねぇ。これもうちょっと考えさしてもらってイイ??」
「・・・あーいいよ。
」
「オレ、このまま高校卒業して仕事とかしていいのかなって思うんだよ」
「・・・・・」←買ってもらうもの考え中
「ホントにそれでイイのかな?って」
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「教えてやろうか~~お前に足りないもの」
「・・・・・」
「LOVEだよ、ラブ!愛だよ愛!男子校だから仕方ないけど、彼女は無理でも好きな子ぐらい作れ!!
電車でいつも会うコとか、かわいいなぁって思うコでもなんでもイイよ!とにかく作れ!!なんか作れ!話はそれからだ!!」
(心の声)「あら・・・この子ったら、初めて自分の将来を考えてるかんじ?成長したのね~~(ちょっと遅いけど)ヨイヨイ
」
…翌朝彼はフツーーーに学校に行きました。
今回エキストラの娘との会話はこちら↓
「お兄ちゃん、ホントに学校辞める気かね~~?」
「辞めないっしょ。」
「だね。」