<墨家>は、当時
《孔子》の<儒家>
と勢力を二分する
ほどの力を持って
いた訳で。
この二つは互いを
批判してたもんで。
ただ<儒家>と違う
のは、思想を貫く
ためには相手を
徹底的に潰すこと。
自分からは攻めない
けど攻められたら
攻撃する。
つまり守るための
攻撃はアリと。
そのための武備や
防備はしっかり整え
兵器を開発する。
それの技術が時代
の先をゆくもんで、
かなり強い。
その武器(例えば弓)
は優れてるものなので
戦国末期には、
墨家も内紛でいくつか
の派閥にわかれ、
しまいにはその武器を
売りに出したり。