数日前


気になったコトバ


モホロビッチ不連続面


気になったことすら

気にならなくなってた(⌒-⌒; )


こりゃ

俺の脳みそは

思い出す気ぃがないな。


ってことで




広辞苑。


持ってる中で

最強の老眼鏡を書けないと

読めません( ;  ; )


さて


「も」

のページを開こ


っと





持送り


って言うなんな。


長年

建築に携わってきたけど

知らんかった(°_°)


この辺を読み漁る。


オモロいけど

先に進まん。




揉み合う♡


いいコトバや^ ^


しかし


〈もみ〉って言葉が

ムササビ、モモンガの古名やったとは

知らなんだ。


オーちゃん🐿️を


モミちゃんに改名しよかの?^_^





もほ


もほろ




ついに

現れた!


モホロビッチ不連続面


マントルと地殻の境界のことやってんな。


サッカー選手は間違いやった^ ^





ユーゴスラビアの出身やから


やはり


なんとかッチって名前やねんな。



何やろ?


高校の地学の授業で

頭に入って

今まで、ずっと隠れてたんやろか?


そんな記憶が

不意に出てくるもんやねんな。


驚きや。




近い将来


すぐそこやろけど


もう


ニンゲンは

ナニかを


〈 思い出す 〉ってことがなくなるんやろな。


今でも

すぐに

スマホで検索して

何でも知ることができる。


それが

もっともっと進化して


脳が直接

インターネットに繋がり


膨大な情報ネットワークが

自分の記憶と一体となるから


何かを


「見た」

「聞いた」


瞬間に


アタマの中に

その情報が入ってくるから


えーと

えーと

あれよあれ

なんやったっけ?


なんて


なくなるんやろ。


無限の

外部記憶装置と

繋がるワケやから


知らないことなんて

なんもなくなる。


思い出したり

辞典を調べたり

人に聞いたりせんでも


なんでも分かる。



思い出せずに

悶々とすることなんて


なくなるやろ。



自分の見聞きして

体験した思い出すら

全て


外部記憶装置に

記録されてて


それが

瞬時に

取り出せるからなぁ。


ダンベルくらい重い広辞苑を見て


ニヤニヤすることも



せんように


なるやろな。


俺?


俺は


どないするやろ?


多分


便利な方を取って


侘び寂びを


捨てるやろ♪( ´▽`)



情報化社会

電子化社会に

ついて行けなくなった


哀れな年寄りは


イヤ言うほど見てきた。


あーは


なりたないからな


( ̄▽ ̄)