みなさま おはようございます。天職コンサルタントの本杉です。
その5までお伝えしましたが、次のステップからは、なんとなく天職かな・・と
整理できてきたところで
天職とするスキルについて、自分がやろうと思っているものは果たして世の
中に貢献できうる力量やセンスがあるのかを考えて参りましょう。
自分の価値観や実現したいこと、そしてそれを実現するための手段として
の職がぼんやりと浮かんできていることと思います。
次のテーマは、より具体的にその手段を選ぶに相応しいスキルとセンスと
を持ち合わせているのか、また、活躍するステージは妥当かなどを定める
にあたり、参考にして頂ければ幸いです。
天職は3つの切り口でより具体的にイメージすることが大切です。
職種・業界・スタンス(組織人・一人)
例えば、人事で組織運営や社員育成をするスキルがあるとして、
その業界はどこでもよいということにはなりません。
マネジメントスキルなど共通するスキルの分野では力を発揮することは
可能だと考えられますが、業界が違うと職場の風土もまったく異質の
ものになります。
私は半民半官の企業、教育系のスクール、建設業、製造業、サービス業
と多岐にわたり、職場経験があり、その違いを肌で感じています。
メーカーで人事をしているのと、サービス業で人事をしているのでは、
大分、勝手が違います。求職の層も違えば、ポテンシャルも違います。
また、大企業と中小企業でもかなり違いがあります。
そして、どんなに能力があっても、生かされる環境と生かすことが難しい
環境があります。
そこで、業種や業界、そして職種、規模などを想定して、天職への転職を
する場合は、発揮しやすいところにターゲットを絞って売り込む必要が
あります。
また、同じ職種でも、生きるスタンスが組織の中で生きることが向いている
人と自由に一人で生きることが向いている人もおります。
例えば、人事の知識を一企業の中で発揮するか、人事コンサルタントとし
て起業して発揮するかなど、検証することもあると考えられます。
そして、最後にセンスやポテンシャルが自己の保有しているもので、対応が
可能か、不足している場合は、努力すれば補うことができるかなどを
現実目線で、捉えることが重要です。
私は、多くの人の適性検査や精神検査などを検査した結果の情報がありま
す。その人たちの働き具合などを観察してきました。
そこで見えてきたことは、ポテンシャルの低い人はやはり、多くの仕事を
裁くことや瞬間的に決断を迫られたときなど処理能力を必要とされること
には不向きだと感じました。
決められたことを決められた通りに行い、改善や改革の必要のない職場
のほうが、生き生きと仕事を楽しく取り組んでいるように感じました。
接客においてもお客様の気持ちを汲み取り瞬時に的確に対応できる人
と持論が脱線している人など本人はセンスがあると思っていても旗から
観るとズレている人など自分のセンスについてはある程度、客観的な
視点で見ることも必要です。
このように、自分の天職としようとしている職種・業界・スタンス・センス
などについて私がお伝えできる業種・職種・センスについて明日からは
ご紹介して参ります。
主な職種
営業
販売
製造
技術
経理
総務
人事
職人
etc
主な業種
サービス業
製造業
建設業
教育産業
情報産業
官公庁
医療業
マスコミ業
士業・コンサルタント業
学者
etc
スタンス
組織人
フリー