[ニューヨーク 17日 ロイター] - 17日の米国株式市場はほぼ横ばいで始まった連邦準備理事会(FRB)は午後に声明を発表する予定で、米金融政策の今後の動きに関する手掛かりが示されるのではないかと期待されている【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク株式市場は、弱い米指標などを受けて続伸した午前10時現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比37.47ドル高の1万7169.44ドルハイテク株中心のナスダック総合指数は9.05ポイント高の4561.81
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%低下し、横ばいとの市場予想(ロイター通信調べ)を下回った変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は横ばいで、こちらも0.2%上昇との予想に届かなかった弱いインフレ指数を眺め、米金融当局が早期利上げに踏み切るとの警戒感が後退し、米株相場は前日からの買いの勢いが続いた
ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表をこの日午後に控委員会は今後数カ月間、経済・金融情勢に関する情報を注視し、物価安定の下で労働市場の見通しが大幅に改善するまで、米国債および政府支援機関の住宅ローン担保証券の購入を続けるほか、必要に応じて他の政策手段も導入する今後入手する情報が、労働市場状況の改善継続とインフレ率の中長期的な目標値への回帰という委員会の予想をおおむね支持すれば、委員会は現行の資産購入プログラムを次回会合で終了させるしかしながら、資産購入の道筋はあらかじめ決まったものではなく、購入ペースをめぐる委員会の判断は、今後も労働市場およびインフレに関する委員会の予測および購入によって見込まれる効果とコストの評価に左右される
最大限の雇用確保と物価安定に向けた進展を継続させる一助として、委員会はきょう、極めて緩和的な金融政策スタンスが引き続き適切だとの見解を再確認したフェデラルファンド(FF)金利誘導目標に関して現在の0%から0.25%という水準を維持する期間の決定においては、委員会は最大限の雇用確保と2%のインフレ率に向けた進展を、現状と予測の両面から精査するこの精査では労働市場の状況を示す指標のほか、インフレ圧力やインフレ期待の指標、金融情勢に関するデータなどさまざまな情報を幅広く考慮するこうした要素の精査に基づき、委員会は引き続き、特にインフレが引き続き委員会の中長期的な目標である2%を下回ると予測される場合、そして中長期のインフレ期待が引き続きしっかりと抑制される場合には、資産購入プログラムが終了した後も相当な期間、FF金利誘導目標を現在のレンジで据え置くことが適切であろうと想定している
委員会が政策緩和の解除開始を決定する時には、最大限の雇用および2%のインフレという中長期的な目標と一致するバランスの取れたアプローチを取る委員会は現在、雇用とインフレが責務と一致する水準に近づいた後でも、経済情勢がしばらくは、FF金利を委員会が中長期的に見て正常と捉える水準を下回る状態で維持することを正当化する可能性があると想定している
個別銘柄では、デュポンが4%超の大幅高フェデックスは市場予想を上回る決算を受けて3%余り値を伸ばした午前10時現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比37.47ドル高の1万7169.44ドルiphone5 シリコンケース ブランド午前10時現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比37.47ドル高の1万7169.44ドルiphone シリコンケース午前10時現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比37.47ドル高の1万7169.44ドルiphone5 シリコンケース ブランド