はじめに

不景気の折り、クレジットやローンの支払いで悩んでいる方は多いことでしょう。返済の工面ができないまま支払期限が来てしまったという方もいらっしゃるかも知れません。
または災害に遭うなど不測の事態により、支払いが困難になってしまった方もいらっしゃる事でしょう。
しかし、頭を抱えていても何も始まりません。ここでは、クレジットやローンの支払いを猶予してもらう方法をご説明いたします。
支払い能力がある場合
うっかり口座にお金を入れ忘れて、残高不足で引き落としされなかった場合です。
クレジット会社に電話をかける
クレジット会社やローン会社に電話をしましょう。電話番号はカードの裏面に記載されています。案内に従ってオペレーターを呼び出し、引き落としされなかった旨を伝えます。
振込口座を聞いて振り込む
クレジットやローンの場合は、生命保険のように翌月2ヶ月分引き落とし、とはいきません。
電話で振込み口座番号を伝えられるか、あるいは郵送で振込用紙が送られてくるので額面どおりに振り込みましょう。
支払い能力がない場合
とてもじゃないけど今月の支払いは無理だ。という場合も、まずはカード会社に連絡を。
無理だと思った時点で電話を
支払い日までにお金を用意出来そうもない場合は、無理だと思った時点で電話をし、いつ頃なら払えそうか伝えましょう。
約束した期限までに振り込む
「支払い能力がある場合」と同じように、入金口座の番号を伝えられるので、新たに設定された支払日までに振り込みましょう。
現状では払えそうもない場合
猶予を貰ったら金策しなければならないわけですが、借りたお金を返すためにまた余所から借りるのでは借金が膨らんでいくばかりです。
とにかく電話で相談する
クレジット会社やローン会社には、必ず支払い不能の人のための窓口があります。こちらも払えなくて困っているでしょうが、向こうも払ってもらわなければ困るわけです。
支払いが出来るようにプランを設定してくれるので、返済のために新たな借金をする事は止めて相談しましょう。
弁護士に相談する
それでも無理だと思った場合は、自己破産などの手続きを取るしか仕方ありません。
しかし、払えないからと言って、いきなり弁護士に相談してしまうのは、お金を借りた者としてあまりにも誠意の無い態度だと思います。
まずはクレジットやローンの会社に連絡する事。これが一番最初にやらなければならない事でしょう。
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