ご多分に漏れず | 日々是妄想

ご多分に漏れず

びょーいんに怖い話はつき物だ。



私はしゅりつ室の中央部にあるホールにデンと構えて仕事をしている。

日替わりでカンゴシさんが一人リーダーをするのだが、今日は仲良くしている

Sさんだったので、チョコチョコ話をしていた。

すると電話がピピピピと鳴った。

コードレス電話を充電器から持ち上げた時の音が断続的に鳴っていた。

勝手に揺れたのかい?



ヒョ~~~~~



2,3日に一度は親機の保留音が勝手に鳴り始める。

Sさんが言うには先日はしゅりつ中、ガサガサ音がするので

一緒にいたほかのカンゴシさんと音のする方を見たが何も動いていなかった





ヒョ~~~~~~~~~



しゅりつ室の端のほうにある区域、通称「裏」と呼ばれる所

そこはしゅりつに使った物を洗ったり滅菌したりするのだが、

そこに消防士の格好をしたユウレイが出るらしい。

そこには盛塩がしてある



ヒョ~~~~~~~~~~



とか、色々出てきましたよ・・・・話がさ・・・・・

あの世の方々もこあいですが、

「なじぇ、そんなことに!!!!!」なっちゃったしゅりつ室に運ばれてくる方々もこあいです。