メンドウな人々
40代、でえーく(男)が仕事中に屋根から落ち、胸の骨を折ってシュリツ。術前の診察にて「頭の方がどんなにいかれても、ぜってーに頭のシュリツはしてくれるな」
という話であった。まぁ胸の骨折だけのようだからということでシュリツ。
シュリツ途中で整形W医師がとんできた
「両面テープある?!」
「太いの細いの強力なのどれがいいすか?」
「ふ、ふといの~」
何だろうと思っていたら、どうやらジュツチュウにズラがずれたらしい。
それが両面テープみたいなもので止めてある物で、粘着力が弱くなってたそうな。
なるほど、術前診察(当院ではムンテラ言います)での話はそれだったのかと、
あれだけ言うのだから、ズラがばれたと分かったら大変だ!とW医師は即座に思ったそうなのだ。
(リャンメンで補修してたらだめなんじゃ・・・)
しかし、粘着部分を拭いて見たらくっつくようになったので一安心。
ヨカッタニェ~
そんな様子をマスイ医師I先生(女)と見ていた。
先生の話
「前にね!シュリツが終わって、覚醒してる時にさ、固定してた腕を外したとたんに
もう、無意識に自分の頭にサッと手を持っていったおじさんがいたよ!!
朦朧としてる時でも気になるのはズラ!!!ぎゃーはははは!!!!」
「ギャ=====ハハハハ!!!!!」(私)
「・・・・・・・悲しいなぁ・・・毎日つらいだろうなぁ・・・」(チョット離れた所にいたコウクウゲカ医:男)
「・・・・・・(無言)」(前出のW医師:PCにてレンオゲンさしん見ながら)
続けるI先生
「一番凄いと思ったのはネ!なんか女の人がカーラー撒いた時に被るネット見たいのに、黒い毛糸ボンボン作ったのをくっつけたおじさん!!」
「それ、ヅラじゃなくって毛糸の帽子ジャン、ギャーーーハハハハ!!!」
「そうそうそう!ママンのお手製~!ギャハハハハ!!!!」
コウクウゲカ医、モウいない。
「ねぇ!助手サーン!写真まだ~?」(W医師)
男性には辛い話のようだ、すぐそこにある危機。
画像説明
透かしてやがるが、この人も危ない。