何が最初なのか分からないけど。
喋りすぎるも怖い。でも怖がっているのをウザがられるのも怖い。もう何も出来ない。
とりあえず今日響いたのは、去年まで好きだったK子先生に。いじめられた時に。嫉妬した時に。これから先何が起こった時。
誰になんと言われようと、自分だけは自分のことを好きでいてあげてね。と。
要は、私は人に嫌われたくない。
嫌われたくないんだったら、自分のことを好きでいること。
自分の嫌いなものを他人に好きになってもらうとか無理難題すぎる。
人が、楽しい、飽きないって言ってるのを信用出来ないって正直失礼に当たるのもわかってる。
それでもやっぱり疑ってしまう自分がいる。
周りの人ほぼ全員に対して、これ本心なのかな、、と不安になる。
ならない人が私の知ってる人の中で一人だけいる。
それが今の推し様。
先生は私と信頼関係を築くために気になったこと、思ったことを素直に真剣に伝えてくれて、お互い1番良い形でこれまで接してくれた。
だから私は先生に絶大な信頼を置いてる。何に対しても。
最近話してる人と、私の関係が、先生と私の関係にすごく似てる。
だから、この人ともこれからどんどん信頼関係を作っていけるのでは無いかと思う反面、あまり関わってこなかった男性というところと、私の常識のなさが災いする。
何かと疑ってる。恋じゃなくてただ尊敬しているだけの好きな人にも裏では嫌いだとか飽きたとか思ってるんじゃないのとか。
どうしてそんなことを思うのだろうか。
嫌われたくないあまり、自分に保証をかけたいんだ。嫌われた時の保証。
そんなことしても何にもならないのに。
正直、お互いを尊敬しあって自分を貶し合うのすごく嫌だ。私は本気でそう思って相手のことを褒めてる。だから本気で受け取って欲しい。
まずそこか。
そりゃ私より何10年も生きてきた人が相手だと、色々あって受け取れない部分もあると思うけど、でも今の自分さえ貶してしまうのは私は嫌だ。
どんどん伝えていきたい。伝えて欲しい。
色んな人を愛して、色んな人に愛される人になりたい。
愛されることが目的じゃないけど、みんなで幸せになりたい。
あの時かけて欲しかった言葉と自分が立ち直れたきっかけ、それを言葉に変えて、みんなが共存できる世界をつくりたい。
ちょこちょこ伝える。ちょっとスッキリしたな。
追記
そうだ。私はその人たちのことがほんとに好きなんだ。大好きなんだ。
だからただの仕事仲間として思われてたらちょっと凹むなと思うところがあるんだ。
スタッフとしてじゃなくてその人たちに人間として必要とされる人になりたい。じゃあそうなるために何が必要なのだろうか。
今日も眠れそうにないし。考えよう。