昨日はものすごく泣いた。自分でもびっくりするくらい泣いた…

当然目は腫れて誰にも何も言われなくてやっぱり私誰にも心配されないし誰にも必要とされてないのかなぁ、と思ったら養護教諭の先生だけは気がついてくれた。


「寝不足の目をしてるね」と。

間違いではなかったけどきっと目の腫れをみて言ったと認識したから「昨日泣いたんです」と素直に伝えた。

記憶にないけど辛かったねと言われた気がする。妄想かな。


あれを書いた直後も見返しては泣いたし朝起きても読んだけどやっぱりあの時に胸に刺さるような感覚がまだ抜けない。


帰ってみたら少し落ち着いて見れた。


今日は何気ない日常がすごく嬉しく感じた。

親友と馬鹿みたいなこと言って笑って。男子達茶化して…


でもその裏にはものすごく泣いた夜があって…

そんなことを思うとまた泣けてくる。


「明日が来たら、明日をすごした結果がまた私の存在意義を全否定してくる気がする」これを今考えるとやっぱり私って生きる意味ないかも…と思う。


今日私、人生において大切なことをしたのかなぁ。そんなに壮大に考えなくていいのにどうしても自分の存在を否定したくてこんなに大事に考えてしまう。


それから、昨日のイライラは未だ健在で、悪気のない言葉にものすごくイライラする。男子がふざけて茶化してくるのにはあまり怒りの感情はわかなかった。


ちなみに昨日も今日も別に何かがあった訳じゃなくて、ホント突然誰かに自己否定された。(実際はされてない。誰かっていうのもきっと私。)


あの着物屋さん。私にとってすごく大切な場所かもしれない。

一緒に写真撮って色々聞いてくれて沢山褒めてくれるAさんとふざけて笑わせてくれるYさん。

その他にも沢山…


明後日また行くけど昨日は本当に家族といるような気分だった。

現実に戻された感から自己否定が始まったのかな。

今日も泣くかも。泣いてる場合じゃないのに…


疲れた。ホント、希死念慮を行動に移さないようにちょっと冷静になる。