こんなにも眠れない夜もなかなか珍しいと思うが、、
目を閉じても全く眠くならない。緊張してるのかなぁ。
明日、たった1人の婦人部長さんしか知らないプログラムを用意してる。いわゆるアンコールってやつ。それは動画も撮らないし明日来られない人の誰にも言うつもりは無いけど広布の間についてリハーサルで吹けないから1発勝負。
明日朝、家での音出しはずっとアンコール曲かなぁ。
愛の挨拶。
エドワード・エルガーが8歳年上の妻、キャロライン・アリス・ロバーツに捧げた曲。
エルガーはアリスの献身的なサポートに申し訳なさを感じていた。
しかし、アリスの日記には「天才のわがままを見ることはいかなる女性においても生涯の仕事として十分なものです。」と書かれていた。
母
池田大作先生が庶民の頑張る母達を偉大だと謳った曲。
森ヶ崎海岸
池田大作先生の少年時代。友人が森ケ崎海岸でキリスト教の信仰を考えていると打ち明け、池田先生が友人を応援した。その実話を元にした詩に創価学会の音大生が作曲をした曲。詩を書いた後、池田大作少年は創価学会 第2回会長 戸田城聖先生に出会い創価学会の第3回会長を任される。
なんかこんな感じ。
威風堂々の方がいいかなぁと思ったんだけど実は創価学会の学会歌の中にも「威風堂々」という曲があるので、、
明日ちゃんと話せるかなぁ。
やっぱりちょっと緊張してるかも笑
でも頑張る。