6/1 まで開催中の[SUBTLE]
「さとる」と読みます。
紙で最大限maxに表現した数々。
触りたくなります、吹きたくなります。
でももちろん触っちゃだめです。
「SUBTLE」 さとる と読みます。
it を加えて「subtitle」に何度もしたくなりましたが、だめです。
さとるなのです。
たった一つの角で聖域さえ出来上がりました。
この作品は神聖なものを感じざるをエマーソン。
フォーク?ナイフ? フフ?
それは見てのお楽しみ。
風雲たけし城を思い出します。
カメラのアングルが上で扉をあけながらゴール目指すあの番組。
って覚えてる人もういないか~。
思い出は色褪せないからこそ美しい。
でも時に色褪せないからこそ辛い時もあるんです。
はい。話は逸れましたが
このSUBTLEは6/1まで。
別名「紙のエロス展」としか思えません。
建築やデザインの仕事をしてるあなた。
go to 東雲 !!
しののめと読みます。
吉田デザインワークスでした。