性別変更を行なってから3ヵ月が経ちました。

会社の保険証手続きも終了し、無事に表記も「女性」となりました。

またもう一つ、手続きをおこなっていたものがあります。
それは戸籍謄本。

戸籍変更に伴い、戸籍は新たに作成されました。
しかし戸籍謄本の記載には性別変更を行なったという証拠である裁判の記録と、「長男」から「長女」へ変わったという記載がされていたのです。

この二つの記載をどうにか消すことはできないものかと、役所の戸籍課へ行ってきました。

戸籍課の方も非常に良く対応してくださいまして、色々と調べて下さいました。

結論としては予想通り、

裁判の記録→消えない(法律で明記することが義務付けられているため)
「長男」と書かれている部分→転籍をすることによって消すことが可能

ということでした。

戸籍謄本に書かれている裁判の記録は、ちょっと調べてしまえば分かってしまうので、気休め程度かもしれませんが、「長男」という記載を消すべく、

別の地区に転籍を行なう→現在の地区に戻す

という作業を行ない、本日無事に「長男」という記載が消えた状態で、現在済んでいる地区に戻すことができました。

しかし何故こんなことをしないといけないのか。また、裁判の履歴がどうしても記載されてしまうというのは、結果として社会的に、完全な女として生きていけないことを意味していると思います。またそれについては今度書こうと思います。

まだまだ残っていますが、徐々にやっていきます。