父の叔母が亡くなりました。80代後半でした。買い物の帰りに転んで、うちどころが悪かったためとのことでした。明日お葬式とのことで、母は熱海のお寺まで行くそうです。

本来であれば遠い親戚である私や姉のことまでいつも気遣ってくれ、うちの家族は本当に良くして頂きました。私はものすごく小さいころに一度、そして姉の結婚式で一度あったきりだけれど、そんな私のこともずっと覚えていてくれて、今年の年賀状もやりとりしていたのに、あまりに突然のことでショックです。

つい先々月も、杖をつきながらもうちの方へ来てくれたり、本当に「つい先日」まで元気だったのです

人の命ってあっけなく終わるんだなと思いました。一生懸命健康に気を遣い、人に対する善を尽くしてきた叔母でした。悪く言う人はおらず、父もものすごくかわいがってもらったそうです。なのに、本当に些細なきっかけで人生の幕を閉じてしまったことが、私には悔やまれます。きっともっと長生きしたはずなのに、してもらいたかったのにという気持ちでいっぱいです。でも逆を言えば、大往生とも言えるし、天国で楽しく暮らしていてくれればいいな。

人はいつ死ぬかわからない。自分もしかり。そのためにも今の今を一生懸命精一杯生きることが重要なのだと、改めて自分を戒めました。