私は数年前、どうしても音楽に関わる仕事がしたくって、就活をしていました。しかし私がやりたかった職種は、私にとっては大変高いスキルが求められるものでした。あせる

やりたい仕事のはずなのに、いくら努力を重ねても一向にスキルが身につかない。身につけ方に問題があるのかと様々な視点から分析してみて、スキルアップに励んだけれど、一向に伸びる気配なし。ガーン

それでもなんとか、とある音楽事務所でアルバイトとして採用してもらえました。さぁやろう!と意気込んではみたものの、いつもバイトの中では落ちこぼれ。しょぼん

色々と周りの方もいい方たちばかりでしたので、よくアドバイスを頂いておりましたが、それでもスキルがあがらない。おまけに上司からは「おまえを男として扱えばいいのか、女としてあつかえばいいのか、みんなとまどってるから」なんて言われる始末。ドクロ

セクシュアリティの問題は正直、このときはどこ吹く風でした。私はこの仕事のスキルアップを考えていて、それどころじゃなかったのです。汗

何故みんなと同じ事ができないのか?そもそも本当にその仕事がやりたいのか?というところまで自己問答してみました。

いくらやっても伸びないし、周りは成長していくばかり。そんな日々にだんだん嫌気がさしてきました。わたしはいったい何がやりたいんだろう。どうなりたいんだろう。

毎日悩んで、さんざん悩んで出た答えは、「音楽の仕事をしている自分が理想」というイメージでありたいと願う、とても短絡的な気持ちでした。極端に言えば「音楽の仕事しているの!」って言いたかっただけ。そんな外見だけの動機づけじゃあ、スキルアップにも身が入らないですよね。パンチ!

結局私が行き着いた先はIT関連の仕事で、音楽とは全く離れたものになりました。でも今の仕事は心から「好きな仕事」と言えるし、これからもできるところまではずっとやっていきたい仕事だと、自信を持って言えます音譜

今となって、ようやく「理想の仕事」と「向いている仕事」の違いがわかりました。もちろん理想の仕事と向いている仕事が一致していれば、これほど幸福なことはないと思います。でも私はどうやら違ったみたい。結婚も似たような感じなのでしょうかねはてなマーク

本当に「向いている仕事」を選択して、今は良かったと思っていますドキドキ