近は録画して「おネエMANS」みてます。毎週くらいの勢いで見てる。私も世間一般からすればニューハーフなんだろうか。おネエMANSではタイプとしてはネルちゃんが近いのかなとか、マジーはどの辺がお姉なのかとか、みんなやさしそうだなとか、様々な想像をしながら見てしまいます。

ニューハーフとひとくくりにされ、色物と言われた時代は終わり、今はその人の個性に目を向けられるような時代になったんだなと、身をもって感じます。

偏見云々、差別云々、いろいろあるけれど、最終的にはその人自身ですもんね。

入社の時に部長と一対一で飲みに行ったときに言われた言葉を思い出しました。

「セクシュアリティがどうだとか、私には関係無いんだ。そんなことで何か文句を言うやつがいたら、私がこんな会社辞めてやりますビックリマークそれよりもあなた自身なんですよ。あなたに何ができ、これからどう成長していくのかっていうこと。だから腕を鍛えていかないといけないんですよ。俺の部下であるうちは、俺が守ってやるから安心して伸び伸び働いてくれて良い。」

時折無茶苦茶なことを言ったり、怒られたりもするけど、入社の時のこの言葉は今でも忘れられません。このときだってもう号泣でした。

もうすぐ入社して一年が経とうとしています。

振り返ると、私は入社以来仕事上または会社でセクシュアリティの事で困ったり、悩んだり、嫌な思いをしたことは一度もなかった。社員の名簿も女性になっているので、そういうことも関係していないとは言えないけど、私と「人として」接してくれる部長との出会いは本当に貴重で人生を左右した出会いだったと思っています。