「自分の成功は決まっている」とゴールをきめてから普段を生きると人生の見え方が全然変わってくるというお話をしたいと思います。
自分は成功すると決める
「信じる」、「願う」ではなく、「決める」ことが大事です。
なぜなら、そう決まっていれば、そのように物事が動いていくからです。
私も、決めています。
だから、あとの人生は楽しむだけになります。
どんなに辛い事があったとしても最終的に成功したときに振り返って、「あー、あんなこともあったな」という引き立て役になってくれると考えられることがあります。
成功すると決めたら何をしても良いわけではない
成功の結末を決めたら、次は成功に近づくために日々努力することが大事です。
ただし、ここは苦しい努力ではなく、辛い事があったとしても、それに向き合って楽しめるものを自分で探し出す必要があります。
全ては自分との戦いです。
自分が楽しいと思えること、自分の興味を深堀りして何をしているときが一番楽しいのかを常に自分に問うというのは重要ですね。
私は
自分は成功する結末を決めました。
そして今はただひたすら、自分の興味のあるいくつかの分野でコツコツ毎日進める時期に入っています。
毎日どんどん進歩していくのが感じられて楽しいです。
自分の好きなことを勉強しながら、それを直接事業に活かし、お金を稼ぐことができている今は自分にとって理想的な状態に近いです。
のこりは、本当のFIREに向けてこのいい状態をどんどん伸ばしていく必要があります。
「成功を拡大しようとする時間に比べて、問題を解決しようとする時間はどれくらいか?」
と言われているように、問題を解決しにいくよりも、今ある小さい成功を拡大させる時間がとても大事です。
小さい成功ができたら、それを少しずつ拡大させていく必要があります。
三連休二日目、今日も引き続き継続して成功へ一歩ずつ前進する一日にしようと思います。