私は、普段は株のことは忘れて働いています。

 

忘れてといいますか、それ以上に集中してやりたいことがあるので、意識が株にむかないというのが、正しい表現かもしれません。

 

 

  株のことは忘れるほど仕事に打ち込む

 

幸せや充実感を感じるために重要なこととして、自分がフロー状態に入って打ち込めるようなものを見つけ、毎日多くの時間を自分の熱中していることにさけるようにすることです。

 

これがある程度できてくると、株のことは昼間忘れてしまいます。

 

このくらい熱中できることが、仕事になると、仕事の成果も出やすくなります。

仕事の成果が出れば、入金力が上がり、また投資に回すお金も増えるという好循環が生まれます。

 

 

  株を意識的に考える

 

株を始めた最初の一時期は、毎日株のことが頭から離れないこともありました。

また、一方で私は毎日何かしらお金、株、その他投資のことを頭に回らせるようにしています。

 

それは、常に目標を思うことで、自然と情報が目に入ってきたり、自分のアクションにつながるからです。

 

毎朝私はブログを書きながら、なにか投資のいい情報はないか探す習慣にしています。