今日も引き続きJREITにかんして勉強していこうと思います。

 

本日は、J-REIT市場 現状と今後の見通し(2024年3月号)というのを読んでいきます。

 

一般に金利上昇に弱いとされるREITにとってマイナス 材料

 

主要主体別売買動向はかなり面白く、機関投資家である銀行、投信が年末に売り子したという感じに見えます

外国人はむしろ買っているんですね。

 

J-REITの予想配当学推移を見ても前年同期比はコロナ以降は上がっているのも見て取れます。

 

引き続きJ-REITの動向と銘柄分析をしていこうと思います。