今日は、世界トップ企業10の推移を見てみました。

 

1990年代日本企業がTop10の大半を占めていたことを見てびっくりしました。

 

NTT、Toyota、銀行などたくさん入っていました。

 

また、IBM、Wal-mart、AT&Tなどもかなり長い歴史だということがわかりました。

90年代後半から、Microsoftが食い込んできて、2008年以降は中国が食い込んできました。

GAFAMが入っているのは、長い歴史から見るとまだまだ短いんだなという印象も受けました。

 

たまに長い歴史の推移を見て、今強い企業もいずれは衰退する可能性も含めて考えていかないといけないなと思いました。