昨日はザイ2023年3月号を読みました。
中にはテスタさんが出ていました。
「投資は才能より努力。真剣にやれば勝てます。
ですが、受験勉強のときほど努力している人は少ないのでは」
結構ささる言葉ですね。
確かに、受験勉強は大学を決めるための大事な勉強期間、それと同じくらい投資の勉強をしてもいいのかもしれないなと思いました。
ただ一方で、世界全員が投資だけをして生きていくことはできないので、やはり労働というか何かサービスを作る・するは本質の主体だと思います。
サラリーマンとして、少しはサービスを作り出す部分に貢献できていることを誇りに思いつつ、実際に世界に貢献しているところはどこなのかを考えて生きていきたいなと思いました。
今日の学びからのアクションは、「投資の勉強は、受験勉強のように継続してやる」、「世界に貢献できる部分は自分で探して小さいものを少しずつ大きくしていく」という2点にでした。
