4月1日から「SBI ETFセレクション」として、買付手数料の米国ETFの銘柄に変更がありましたね!
変わらないもの:
- VT バンガード トータル ワールド ストックETF
- VTI バンガード トータルストックマーケットETF
- VOO バンガード S&P 500 ETF
- EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド
無料枠から外れたもの:
- IVV iシェアーズ S&P 500 ETF
- SPY SPDR S&P 500 ETF トラスト
- DHS ウィズダムツリー米国株高配当ファンド
- DLN ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド
- DGRW ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長
無料枠に追加されたもの:
- GLDM SPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト
- QQQ インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF
- SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
- AGG iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
- VGT バンガード 米国情報技術セクター ETF
- IYR iシェアーズ 米国不動産 ETF
となっています。この変更で自分の投資に関しては、むしろQQQ、SPYD、AGGなど無料のもの追加されて嬉しいです!
無料枠から外れたものは、今まで買ってないので、影響ゼロだなと思っています。
一方、楽天証券もあたらしく以下のETFを手数料無料プログラム概要に追加していました!
- QQQ
- SPYD
- VGT
- EPI
- AGG
- IYR
ほぼSBIと同じ組み合わせですね。違いは、SBIのGLDMと楽天証券のEPIだけですね。金に投資するかインドに投資するかです。
結局どちらの証券会社を使ってもほとんど違いはないと判断できそうです!
