コロナが始まってほぼ2年。

 

家族と会う機会も以前に比べて格段に減ってしまいました

 

特に自分の親は、コロナをとても恐れているので、自分が家に帰ることもなかなか簡単ではありません

一方で親も子供に会いたい気持ちは持っています

 

なので、自分から家の近くまで行って、会える機会を作るようにしました。

今日も、家の直ぐ側まで行く用事があると言って、親が自分に会うという選択をしやすいようにしました。

 

「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」に近いと思っています。

 

外で立ち話を15分くらいして、帰りました

カフェに行ったりするのは、コロナの感染がとか、家に来るとまた感染とか言われてしまうので、結局外で立ち話です。

 

でもそれでもいいです。親がそのやり方で精神的に安心なら僕はそれでいいなと思いました

 

自分が避けたいのは、親がコロナを過度に心配しているために、元気なうちに全然会えずに、親が病気になってしまったりすることです。

 

だから、そのことを考えれば、立ち話でもいいので、もっと頻繁に会いに行ってあげたいなと思います。

 

国が違って、会いに行きたくても行けない人もいるので‥

 

こういう家族のために時間を使ったり、家族と話すことって幸福度を上げるとても重要な要素だと思っています。

これからも小さいことですが、親孝行していきたいと思います!

 

 

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