もう自分を先送りにしない
こんにちはマリッジアテンダーのHeacoです。理由は分からないけれど気持ちがざわざわしたりなんだかとっても周りが羨ましくみえたり、頑張っているのに孤立感や疎外感を感じるそんなことってありませんか?気づいたら周りと比較してしまっている時気づいたら気持ちが落ちてしまっていたなんだかやる気が持てないそんな時は、いつからそうなったのか?何がきっかけでその状態になったのか?振り返ってみることをオススメしていますポイントは何がきっかけで気持ちが落ちたのか?落ちた時に、どんな気持ちになったのか?その時感じた気持ちに寄り添う時間を取ってあげることが大切です。ここでのポイントは、「気持ちに寄り添うこと」原因を深堀して自分を責めたり自分をダメ出しするためではないのでついついなんでこんな風に思っちゃうんだろうって思いやすい方はそう思う自分にもOKして「今の気持ち」をただ感じてみるということを意識してみてくださいね。私の場合、あの人と比べたら到底、私なんて。。。あの人はすごいなー(それに比べて私は。。。)と周りとの比較スイッチが入った瞬間自分を(自分が)ダメだししはじめるというスイッチを持っていました。このスイッチが発動しだすともう無自覚にイラもやが始まります無自覚というか、気づいたら比較していて、勝手に動き出すので、自分では止められない状態といったらいいかもしれません。本心はいつだってハッピーで常に幸せなスイッチをONし続けていたい!と思っていますが、人は本心では望んでいなくても心が望まないスイッチをONにしてしまうということがあります。望む方向に向かおうと頭は意識を切り替えてみても心がブレーキを踏んでしまっている状態ですねそんな時は現状(現象)をなんとかしようと立ち回れば立ち回るほど、空回りしてしまうなんて経験はありませんか。いろいろ反応している心を収めて笑顔で取り繕うとかなんともないフリをするとか・・・そうなるとますますの逆効果になってしまいます。そんな風に感情が反応している時、真っ先に手を差し伸べてあげて欲しいのはあなたの心(気持ち)です。何かを解決しようと外側に意識を向けるのではなく意識のベクトルは外(環境や相手)ではなく内(自分)に向けてあげてほしいんです。どんな状態、状況でも今のままのありのままの自分を受け入れていく、ということ。オッケーできない自分をオッケーしていくということ。過去の痛みがあったら、寄り添って癒してあげること夢や理想が出てきたらできるかどうかは置いておいてそのまんま、チャレンジしたい気持ちを受け入れていくこと。そうやって自分の中が穏やかになっていくと自分の中の夢がむくむくと育っていって自分に対する信頼が回復していって周りとの比較ではなく自分の魅力が見えてくるようになっていきますそうやってあなたの心の状態に合わせて外側「現実」も姿・カタチを変えてきます。自分の中の不足感や疎外感何かが満たされていない時は、あなたの中の心の充電が不足している時そしてそれを感じるあなたはきっと自分よりも周りのことや相手のことをまず優先して考えてきたはずですよねだからこそもう自分を先送りにせず自分ファーストで生きましょう