予告したとおり(大げさ)、エッセイ対策に何をしているか書いておきます。
実は通信教育を始めました。インドの企業、インドの方が添削してます。
知ってる人は知ってるだろうなぁ。
エッセイはやっぱりネイティブに添削してもらわないと、駄目って定説に負けました。
独学で英検1級にどれだけ迫れるか挑戦したかったんですけど、エッセイだけは、自分が書いたものが
どれだけのものなのか、第三者からの評価がききたかったのです。
準1級のメールのやり取りくらいなら、英会話の先生とのメールやら、ペンパルを探すことで
どうにか反応を見たり、どれだけ書けるかも実際にやってみれるけど、
エッセイという形をペンパルに試すことは出来そうにない。![]()
なので、HPでいろいろ探して、英検エッセイ対策をしてるインドの企業を見つけました。
インドって、どうよ?って最初は思いました。正直、今まで40数年生きてますが、カレー以外、インドって
なんの繋がりも感じてなかった私。ホント、国際派のかけらもないです。![]()
でも、10月の試までに6回の課題を修了するコースを選択、これまでに3回課題を出しました。
まだ2回分しか評価は返ってきてません。講師とはメールでやりとりができます。もちろん全て英語。
すべて英語でのやりとりなので、そこから既に英語の勉強、というか実践ですわね。戸惑いました。
6月に初めて英検1l級の試験を受けたとき、エッセイを甘くみてて、全く歯が立たず、0点。
以来、恐怖症といいますか、手も足も出ず、どうしていのか、きっかけがつかめない。
いろんなHPですごいエッセイ対策をしてらっしゃる方を知ると、余計に悶々、自己嫌悪。
そんな中で知った通信l教育、というかパソコンを使っての課題提出なので、とっても便利。
講師も専用につくので、いつでもメールで質問ができるんです。これがもちろん英語なので、これも実践。
どうやってエッセイを書き進めていったらいいのか、立ちすくんでいたのですが、お金をそれなりに払い、
期限を切られると主婦は力が出るもんですねぇ。あはは、どうにか書くという、第一の壁は突破できました。
わぁ~い。![]()
だいたい形式だけはどうにかこうにか作れるようになってきたかもしれません。
と、喜んでいたんですが、今日、久々に問題集をやってみて、エッセイのサンプルを読むと、
レベルの差にガーン
なんじゃ、こりゃ!!です。
それでちょっぴり、タイトルにあるとおり、本当にこの通信教育は有効なのか、ちょっぴり不安に…。
しかし!自分が書いたエッセイが訂正されて、評価されて返ってくるっていいですね。
何より他人が読んでくれたという実感がもてるのはいい!!!!
これぞ言語の醍醐味、双方向コミュニケーション。まだまだAやA+はとれそうもない私ですから、
”効果あるのかなぁ???”なんてどの口が言う?ですよね。
問題集のサンプルなんかレベルが違って当たり前!(そう思っていいのかなぁ?)
今、自分が出来ることをするしかないんだもんね。とりあえず、Aを狙って残り3回の課題、頑張ります。
結構、病み付きになりそうです。