憧れだったイガちゃんの追悼イベントを今夜、地元新潟の小さなクラブで行う。
約10年振りに行うイベント。
そして、これがホントに最後のイベントとなるだろう。

当時のバンド仲間や女の子の取り合いで揉めた仲間たちと又、再開出来る機会をくれたイガちゃんに感謝しながら、今夜は踊り続けよう。体力が続く限り。
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90年代初頭。僕が高校生くらいだった頃、全国的に60年代リバイバルが流行っていた。

今はあるか分からないけど、当時のファッション雑誌キューティーやスマートは60s特集をやっていて『ロッカーズ』『mods』という言葉をよく見かけた。

インターネットが普及していない当時、僕の地元(新潟)でも、そんなイギリスのファッション文化や音楽が流行り始めて、夏でも革ジャンを着た人や、細いスーツにマッシュルームカットの人や、まんまシドビシャスのお兄さん達が僕らのファッションリーダーだった。

そのお兄さん達の中に、17歳のおいらにその後、かなりの影響を与えてくれたパイセンがいた。

シーンで中心となっていた
『イガちゃん』
8個くらい年上のベーシストでその後10年位、彼の後ろでドラムを叩く事になる。

音楽はもちろん、ファッション、シーンでの立ち振る舞い方やいろんな事をイガちゃんから教わった。

クラブでは『おめーらの酒の払いは俺がするから、女の子にはおめーらがおごれよ』とか言っちゃう素敵なアニキだった。

そんな憧れのイガちゃんが昨年亡くなったと悲報が入った。。

続く。



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10日ほど前の朝、悲しいお知らせがあった。
僕のホームであった吉祥寺の雀荘『弾飛瑠』が3月15日で閉店すると、オーナーの足木さんのTwitterつぶやきで知った。

30年以上も続いて、何十人と今の麻雀界で活躍している優秀な人財を送り出したお店だ。
今期の撥王位の水巻さんも、かつてはここのメンバーだったし、最高位戦の代表もそうだったと聞いた。

よく前原さんや寿人さん、滝沢さんらが稽古場として来店されていたため、連盟色が強いお店だと思われているが、オーナーの足木さんは101出身だし、かつてのメンバーは団体関係なく巣立っていった。

そんな権威ある?お店だったが、今の雀荘には珍しく、マナーやルールにそんなにうるさくなく、古き良き昭和の香りがする、僕好みの場末感たっぷりなお店だった。

あと、10日間ほどでお別れの日が来てしまう。

改めて思い出を書き綴ってみよう。

つづく。


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