ワールドカップが終了して1ヶ月が過ぎた。
私はメンタルの病気を患っているので、動画が苦手だ。
だから、2018年と2022年のワールドカップはあまり観なかった。
2022年と言えば、メッシの活躍でアルゼンチンが優勝した大会だ。
この時少しは観たが、今年程は観なかったから、今年のメッシの活躍が本当にスゴいと感動した。
メッシのスゴさは今更言うことでもないけど、彼はサッカーの申し子、神の子であり、キャプテン翼みたいな漫画の世界にいるような選手だ。
結果は準優勝と、ある意味ではいちばん悔しい結果になったが、メッシとアルゼンチンはファイナリストに相応しいサッカーを見せた。
それは、スペイン代表にネクストメッシの呼び声高いヤマルが居たからであり、決勝で戦うのは必然だったようにも思う。
結果1−0でスペインが勝つが、大会を通じて活躍した両チームだったから、最高の決勝カードだった。
そのスペイン推しの私であるが、動画がダメなので、ロドリを初めてしっかり観た。
彼は守備良し、ポジショニング良し、パス良し、キャプテンシー良しと、3拍子も4拍子も揃った選手だ。
私見ではあるが、彼が居なかったらスペインは苦戦していただろう。
守備でも攻撃でも起点となり、すべて彼から始まり、3人分の活躍をしていたからだ。
モドリッチやデグランライスも同じタイプであるが、スペインはパスサッカーだから、ロドリのショートパスはより活きて、結果優勝とMVPを手にした。
レアルに行く噂があるが、バルセロナファンの私は今から戦々恐々としている。
レアルに行けば、モドリッチがいた頃の美しいサッカーが戻ってきそうだからだ。
まあ、ロドリが幸せになれるチームで活躍してほしい。
そして、今大会は日本代表も頑張った。
結果はベスト32と、過去最高のベスト16には及ばなかったが健闘をみせてくれた。
息子と朝早くから一緒に見ていたが、ゴールを決める度にハイタッチとガッツポーズを繰り返し、いい思い出になった。
個人的なMVPは、前田大然に上げたい。
彼のスプリントは、攻守共に相手の脅威になって、実際にゴールも決めた。
守備でも、後ろのMF、DF陣は助かっていた。
彼もワールドカップ後に、イングランドのイプスウィッチに移籍したが、成功すると思う。
それは、足元に優れた選手が誰よりも走るという、現代サッカーのお手本のような選手だからだ。
見ていても分かりやすく、速くてよく動くので、今回初めてサッカーを観たというような方は注目して観てほしい。
最後に、三笘が居ればベスト8に行けたと思う。
彼は怪我やらなんやらついてないけど、4年後もその間もドリブルエースとして日本代表を引っ張って行ってほしい。
病気が良くなってきたから、今年はプレミアとラ・リーガ観るぞ!
