今日は千載和歌集の恋の部にある源俊頼の歌を。 これは百人一首にもある有名な歌です。
「憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを」
千載和歌集のこの歌には「祈れども逢はざる恋といへる心をよめる」とあります。つまり「会いたいと祈っても会えない恋の歌」です。
あなたに会いたいのに会えない…どうしても会いたいので、初瀬山の観音様にお祈りしたのに、初瀬山の激しく吹く山下ろしのようにあの人の態度は更に冷たくなってしまった。そうなってくれと祈ったわけではないのに…。
前にも書いたように、和歌では「うまくいかない恋」というのがよく詠まれます。これもそうですが、この歌は詞の使い方が技巧的です。なのでその分、あんまり親身に共感しにくいかも(^_^;)
今でもそうですが、あんまり巧く言葉にしすぎるとかえって真剣さが伝わらないこともありますよね(^_^)(そんなまとめかよ!笑)
「憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを」
千載和歌集のこの歌には「祈れども逢はざる恋といへる心をよめる」とあります。つまり「会いたいと祈っても会えない恋の歌」です。
あなたに会いたいのに会えない…どうしても会いたいので、初瀬山の観音様にお祈りしたのに、初瀬山の激しく吹く山下ろしのようにあの人の態度は更に冷たくなってしまった。そうなってくれと祈ったわけではないのに…。
前にも書いたように、和歌では「うまくいかない恋」というのがよく詠まれます。これもそうですが、この歌は詞の使い方が技巧的です。なのでその分、あんまり親身に共感しにくいかも(^_^;)
今でもそうですが、あんまり巧く言葉にしすぎるとかえって真剣さが伝わらないこともありますよね(^_^)(そんなまとめかよ!笑)