今日は、サッカー日本代表男女揃っての東アジア選手権中国戦でした。この試合を楽しみにしていた僕は、試合開始までに全ての用事を済ませて、万全の状態でキックオフを今か今かと待ちわびていました。
で、まずは女子の試合からなんですが、アジア王者の中国相手によくやったと思います。あれだけ攻めていて点を取れなかったのはイタかったのですが、最後まで勝つための攻める姿勢を見せ続けたのは素晴らしかったと思います。
しかし、ここでひとつ腹立たしいことがありました。それは、女子の試合中に何度もCMが入ったことです。視聴者をなめているとしか思えません・・・・。CMを入れるならハーフタイムにしてくれって思いました。
さて、女子の試合が0-0のスコアレスドローで終わった後は、とうとう男子の出番です。初戦を黒星で迎えてしまっているため、この試合はなんとしても勝たなければなりません!
試合開始早々は、けっこう日本がイイ攻めを見せていました。スタメン全員を入れ替えるというミラクル采配がどうなるのか心配だったのですが、序盤はイイ感じでした。特に初選出の駒野選手がよかったです。サイドからいい上がりを見せていました。
しかし、そんなことを思っていると、一瞬の隙をつかれて、あっさりと先制されてしまいました・・・・。「おぃおぃ、マジかよ・・・・」と、ヘコんでいるところに、またもや追加点を決められ前半を0-2で折り返す苦しい展開。
後半開始後も引いて守る中国相手になかなか形を作れず、ジーコも選手交代を行なわないまま、時間だけが刻一刻と過ぎていきます・・・・。
そんなとき、相手選手にファールされ、イイ場所でのフリーキックを得ます。コレを阿部選手が見事なキックで狙い、こぼれたところを茂庭選手がヘディングで押し込み1点差に!!
時間もまだ十分にあり、これは逆転できるんちゃうか!って思ったのですが、ココからの日本はダメダメでした・・・・。交代で投入された玉田選手と大黒選手は全くといっていいほど機能せず、チャンスが作れません・・・・・。
三都主選手にいたっては、交代で出てきたものの、何も出来ずにイエローカードをもらっただけでした・・・・。そんな感じで、日本は攻めきれず、時間は残り僅か・・・・。
しかし、ココで試合が動きます。日本は久々に前線までボールがつながり、田中達也選手がスルーパスを狙います。このスルーパスは相手選手に当たって防がれてしまいますが、跳ね返ってきたボールが再び田中選手のもとへ。
田中選手は迷うことなく体勢をととのえ、左足を振り抜きました。放たれたボールはきれいな放物線を描き、ゴールの隅に突き刺さりました!
「うぉぉぉ!!キターーー!!??
この調子でアジアカップの時みたいに逆転や!!!」
同点に追いついたときは興奮しました。残り時間は少ないけど、きっとやってくれると思いました。しかし、ココからの日本代表は最悪でした。「もう同点でいいわ」って感じで、リスクを恐れて、ボールを回すだけのつまらないサッカー。セルジオ越後さんが怒るのもわかります。
結局試合はそのまま終了し、2-2のドローで終わりました。振り返ると、なんておもんない試合やねんって感じです。コンフェデの時のような、見ていてドキドキするサッカーはどこにいってしまったんでしょう・・・・。
得点を取るためには、多少のリスクを背負ってチャレンジする必要があったはずです。今日の試合では、ジーコにアピールするためにも、若い選手がもっと勝負しに行ってくれると思っていたのですが・・・・。次の韓国戦に期待します・・・・・・・・・・・