京阪商業高校さんの1000試合記念試合から3連戦を組んで頂きました。
この記事は2戦目。
初戦を落とした一宮の巻き返しはあるのでしょうか?
試合を見て行きます。

先攻 京阪商業高校さん
後攻 一宮


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両校スタメン

京阪商業高校

大川原君は一宮戦では久々のスタメンですね。
2番の石毛君は最近出番が増えている印象。
また競争が激化しているようです。
チーム力の高まりを感じます。

先発投手はUR No.20180108の中野君です。


一宮

第1戦を落としたという事で、調子を優先させた編成を組みました。
7番の森がポイントになりそうです。

先発投手は前園です。


経過

初回の一宮。
先頭の中川四球、2番橋本バントでチャンスを作ると、3番藤巻がレフトへタイムリーヒット!
1点を先制します。
更にパスボールで藤巻が2塁へ進むと、4番菅野がタイムリーヒット!
この回2点を先制します。

しかし直後の2回表京阪商業高校。
先頭の5番宮崎君四球、ワンアウトから7番前田君ツーベースで2、3塁とすると、8番林君がライトへ犠牲フライ。
1点を返し2-1となります。

更に3回表京阪商業高校。
先頭の1番大川原君レフト前ヒット、ワンアウトから3番福田君バントでツーアウト2塁とすると、4番鈴木君がライトへタイムリーヒット!
2-2の同点に追い付きます。

5回表京阪商業高校。
先頭の2番石毛君ライト前ヒット、3番福田君バント、4番鈴木君内野安打でワンアウト1、3塁とすると、5番宮崎君がライトへ犠牲フライ。
3-2と勝ち越しに成功します。

更に6回表京阪商業高校。
ワンアウトから9番中野君がレフト前ヒットと盗塁、1番大川原君、ツーアウトから3番福田君四球で満塁とすると、4番鈴木君が満塁ホームラン!
4点を追加して7-2。
一気に突き放します。

6回裏一宮。
先頭の3番藤巻がツーベースで出塁すると、4番菅野がライトへタイムリーヒット!
7-3と4点差とします。

更に7回裏一宮。
ワンアウトから1番中川ツーベース、2番橋本四球、3番藤巻進塁打でツーアウト1、3塁とすると、4番菅野の打球をキャッチャー林君がタイムリーエラー!
7-4と3点差にします。

8回表京阪商業高校。
先頭の9番中野君ツーベース、1番大川原君進塁打、2番石毛君四球でワンアウト1、3塁とすると、3番福田君のゲッツー崩れの間に1点を追加します。
更に4番鈴木君が2ランホームラン!
10-4と6点差に広げます。

8回裏一宮。
先頭の6番安藤四球、7番森進塁打でチャンスを作ると、8番前園がライトへタイムリーヒット!
10-5となります。

しかし一宮の反撃もここまで。
10-5で京阪商業高校が連勝で3連戦の勝ち越しを決めました。


両校打撃成績

京阪商業高校

なんといっても4番の鈴木君です。
2本塁打7打点の大暴れ。
その前にしっかりチャンスを作った下位から上位にかけての繋がりが素晴らしいですね。


一宮

3、4番で6安打と気を吐きましたが、11個の三振でチャンスを絶たれる場面が目立ちました。


両校投手成績

京阪商業高校

両投手共しっかり役割を果たしたのではないでしょうか。
失点はしたものの、流れを作らせないナイスピッチングでした。


一宮

采配ミスにより前園の完投となりました。
前園は責められません。
監督のミスです。


総評と考察

前園完投が響きました。
采配ミスです。
しかし、序盤からずっと京阪商業高校さんのペースで試合が進みました。
恐らくリリーフを用意していても負けていたことでしょう。

やはり京阪商業高校さん4番の鈴木君の活躍が目立ちましたね。
2本塁打7打点の大暴れ。
あのグランドスラムでほぼ試合が決まったと言っても過言ではありません。
一宮が攻め切れない中での非常に効果的な一発でした。

強力な投手陣という土台の上に、多彩なパターンを持つ攻撃陣がどっしりと構えている。
そんな印象が更に強くなった試合でした。

この試合の敗戦により、3連戦の負け越しが決まりました。
なんとか3タテだけは阻止したいですね。

京阪商業高校さん、ありがとうございました。