本日最初の練習試合は和歌山県の強豪校、竈山さん。
芹沢を1番に戻し、バントの出来る伊藤を2番で試用。
芹沢が久々の1番復帰で張り切ってましたね。
先発島田は竈山さん相手によく投げてくれました。
選抜出場がほぼ決定的な学校にお相手して頂けました。
試合結果は竈山7-2一宮
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芹沢を1番に戻し、バントの出来る伊藤を2番で試用。
キャッチャーには新加入の鈴木を入れ、レギュラーキャッチャーの中川はC適性の外野で初出場。
足の使えるキャプテン橋本はつなぎ役として9番。
打撃成績はこちら↓
芹沢が久々の1番復帰で張り切ってましたね。
伊藤の2番も悪くないかな。
問題は2点取ったもののタイムリーが無い事。
得点圏に走者を置く事7イニング…
竈山さんの投手陣にしっかり要所を締められた印象です。
続いて投手陣↓
先発島田は竈山さん相手によく投げてくれました。
ここ最近はリリーフ登板で打たれるケースが多かったのですが、時折見せる先発での好投を見ると、先発での起用も今後は検討していく必要がありそうです。
リリーフは原。
またも炎上です。
しかし、自責点は0。
橋本のエラーが無ければ無失点でした。
ただ、その後を締めてもらわないと、公式戦でのベンチ入りは厳しいのが現状です。
一年生大会まで、投手陣の熾烈な争いに期待です。
しかし竈山さんの打線は素晴らしいですね。
一年生大会用の編成だという事ですが、畳み掛けなければいけない勝負所でしっかり畳み掛けられる打線は羨ましいです。
一宮の打線にも見習ってもらいたいものですね。