私には食べ物を買うとき、一つの習慣があります。
それは、裏のラベルを見ることです。
健康のことを考え、食品添加物をチェックします。
保存料や甘味料、乳化剤や香料・・・
沢山の添加物が多く使われています。
例えば、梅干し。
元々が手づくりの保存食でありながら、最近売られているものは、添加物だらけ・・・。
保存料や甘味料や着色料・・・。
では、なぜ保存食の梅干しがこのようなことに。
梅干しを漬けるのは1年がかりです。
手間も時間もかかり、コストもかかります。
素材の良し悪しはもちろん、天候や漬ける人の技量にも左右されます。
そこで、添加物を使うことで、上記の問題点が解決されます。
そうしてできた商品は、安いですし、コマーシャルの巧みさもあり、
昔ながらの梅干しよりもよく売れるわけです。


家作りも同じように思います。
無垢材や漆喰などの自然素材の家は、作るのに時間もかかり、材料の選定の方法や、何より職人の技量に、品質が左右されてしまいます。
また、自然素材ならではの、割れやヒビなども完成後に発生することもあります。
それらを解決するのが、いわゆる新建材です。
ビニールクロスや合板フローリングや、MDFに塩ビシート貼りした建材などです。
これらは、材料調達や職人の質や、工期などの影響が少なく、コストも安くできます。建築屋からすると、便利で儲けの出る新建材です。
大手のハウスメーカーは、これらを良いものとし喧伝して、自然素材は、欠点だらけで高いものだと洗脳していきます。
買う側の人も、大手のネームバリューや安さや早さを求めて、新建材の家が多く建てられています。
シックハウスや健康のこと、環境の事や伝統の職人技や林業の振興など考えて、そして、自然素材の家の方が良いことに、快適で心地よいことに気づくのは、ごく少数の勉強した方です。
新建材の家にも、メリットはありますし、自然素材の家にもデメリットはあります。
どちらが良い悪いではなく、きちんと知ることが大切です。
先週の日曜・月曜の2日間で、静岡・浜松に、
こもだ建総の社員と施工部(大工)と、
パートナー(各職人)で、バス2台にて
万龍会旅行会に行ってまいりました。

家づくりのプロ集団ですので
毎回、ただの『呑み旅行』ではなく、
歴史のある建築物を見るのも恒例です。
今回は静岡市の
吐月峰柴屋寺(とげっぽうさいおくじ)を見学しました。
月を愛でて、歌を詠んで、茶の湯でもてなし、
その為につくられた建物と庭です。
秀吉献上の文福茶釜もあります。
月見の晩に、月の上る方向に竹林を配し、
その月が池に綺麗に映る様子を建物から愛でます。
計算しつくされた建物と庭が、極々自然に溶け込み、
日本らしい繊細さ美しさのある建物と庭でした。
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家づくりのプロ集団が、このような建物に入ると・・・
材木屋は、床柱を見つめて動かず、
大工は枠の裏側を見て腕組みしながら唸り、
板金屋は軒裏をじっと眺め
左官屋は漆喰の塗り壁を手で撫で、
そして、みんなでいつの間にか語り合って・・・
毎回このような光景になります。
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こんにちは。こもだ建総の岡部です。
『プロジェクションマッピング』
Wikipediaによると、
プロジェクション(=投影)という単純映写ではなく、マッピングという言葉が加わった言葉で、ここには投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法である。
と書いてあります。

有名なのは、
東京ディズニーランドの『ワンス・アポン・ア・タイム』
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東京駅
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札幌雪祭り
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でしょうか。

最近では、レストランの食卓や食器に写したり
店舗のディスプレーに写したり、
段々身近な広告ツールになりつつあるそうです。

住宅にも使えたらいいな・・・
例えば、四角い白い部屋に、テーブルが一つ。
そこに座ると、
間取りに合わせてマッピング画像が映し出され・・

多分、大手メーカーででは実用段階なのかもしれませんが
いつか当たり前に使う日が来るのか来ないのか・・・。



ところで



プロジェクションマッピング、
最近の技術であることは間違いないのですが、
私が子供の時に、このアイデアがありました。


私の愛読書、
『ドラえもん 6巻』
この巻の最後の話は
『さよならドラえもん』です。
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この話をすると、泣きながら一晩語りそうなので、
今回はその話ではなくて、
『温泉旅行』というお話を思い出しました。

のび太の家の中に、温泉旅館の映像を映し出して、
家族で温泉旅行に行った気分を出す話、
最後は、ちゃっかり宿泊料金をもらっちゃうオチです。
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これを映し出す機械は
『室内旅行機』です。
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まさに、これぞ、プロジェクションマッピング。

1974年の作品です。
藤子不二雄先生!やっぱりすごい!
家づくりの打ち合わせは、楽しくワクワクするものです。
この世にまだ形として無いものを、
線一本から書いて、家という形にしていく。
究極の完全オーダーです。
きっと、人生でこんな贅沢な時間は
めったにないことだと思います。

家をつくるということは、ただ単に物体『箱』を
つくることではありません。
新しい家で、どんな時間を過ごして、
どんな暮らしをしたいか、
大げさではなく、『どんな人生を過ごしたいか』、
その目的を達成するために家をつくるのです。

そんなことを、いつも頭の中に入れて、
四半世紀、楽しい人生づくりのお手伝いをしています。

先日お打合せのM様。
楽しいお打合せの一コマです。
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リビングの一角に、『こもり空間』をつくります。
お子さんの昼寝&遊びの空間に、
洗濯ものをたたむ空間に、
孤立しないけど一人になれる空間に、
新たな生活と暮らし方を実現する空間づくりです。

この暮らし方を実現すべき、あえてミニマムな空間、
畳2枚の空間で、天井は三角形の勾配天井にし、
入口は、屈みながら入る位の高さで、三角形の入口に。

入口の幅や高さなど、
楽しく打ち合わせをした一コマです。
どんな空間になって、
M様がどんな暮らし方を実現するか、
とても楽しみです。

先日はさいたま市でも、冷たい雨に時々雪が混じり、
とても寒い1日でした。

しかし、春は着実と近づいています。

毎朝出社後に、社員全員で会社の内外を掃除するのですが
私の担当は会社の裏側の、作業場方向に向かう
田園地帯の掃除をしています。
あまり人通りの多くない場所ですが、それでも毎朝
吸殻が10本位に、空き缶やペットボトル3つ位あります。

そのコースの途中に、とてもきれいな場所があり、
毎年この時期の楽しみでもあります。

昨年は暖冬で、蝋梅の黄色い花が早く落ちたのですが、
今年は、まだいい香りと黄色の花が残っています。

そして、梅の花や桃の花も咲いてきました。
会社から作業場に向かう約300メートルの道、
この季節は、黄色・ピンク・白・赤の、優しい色と
いい香りが楽しめる道になります。
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こんにちは。こもだ建総の岡部です。
昨日、堀之内部長の担当のお客様U様、
めでたく上棟式が行われました。
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実は、こちらのU様邸から徒歩5分の場所に、
先月上棟した、谷口室長担当のS様邸があります。
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さらに、私の担当で、プラン作成中のM様お予定地は、
S様邸から徒歩5分の場所にあります。
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こちらの3件、お施主様同士は、当然面識もなく、
営業担当も別々ですし、本当に全く偶然で、
同じ町内・同じ時期に、建築計画を進めているのです。

会社はさいたま市見沼区にあるのですが、
こちらの3件は東京都北区です。

こちらの街では、こもだ建総は
ちょっと有名になりますでしょうか。



1月28日は第166回家づくり教室、
【お家訪問バス見学会】でした。
今回も大勢の参加をいただき、有難い限りです。
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最初に、骨組みの現場見学です。
寒い中でしたが、参加者皆さん、
熱心にメモを取り写真を撮っていました。

家が仕上がってからでは見えなくなる部分が、
家の住みやすさや耐久性に大切なのは
言うまでもありません。
どんなに素敵な洋服を着ていても、
体が健康でなければ意味ないですよね。

しっかりとした構造材と耐久性を最優先にした
そのほかの様々な部材。
例えば、筋交いは檜を使うこと、
締め付けのナットはバネ付きのもの、
サッシの断熱性能や、断熱材の種類や施工方法、
そして、施工をする大工や職人の質。

すべては、現場を見て感じ取っていただけると思います。
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展示場で昼休憩の後に、
展示用の漆喰の壁にプロジェクターで
映写してのミニセミナーを行いました。
テーマは漆喰と断熱です。
展示場は築25年で漆喰の塗り壁です。
展示場は床と壁と天井の温度差が2度以内です。
床暖房なしで足元がぽかぽかな理由は?
断熱の基礎知識から勉強しました。
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次に向かったのは、築7年のお宅。
新築当時は白かった杉の床材が、
年月とともに飴色に変化して、
経年美を醸し出します。
お施主様から、住まい心地や光熱費の説明もあり、
参加のお客様は大変喜んでいらっしゃいました。
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最後に向かったのは、お引渡し1週間前のお宅です。
無垢材と漆喰でつくるこもだの家は、
新築特有のあの嫌な匂いが全くしません。
台形の敷地に建つ、台形の形をした住まいです。
作り付けのキッチンカウンターや、タイル張りの
素敵な洗面も、すべて手作りならではです。
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こんにちは。こもだ建総の岡部です。
先週の土曜日に
『こもだ建総・万龍会新春の集い』
が、開催されました。

社員・施工部(大工)・パートナー(各職人)が
一堂に会して、行われました。

まずは、集合写真。
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普段は作業着の職人も、この日はスーツ。
びっしと、かっこいいです。

社長の挨拶の後、こもだ建総の職人集団
『万龍会(ばんりゅうかい)』会長の挨拶、
その後、万龍会副会長の乾杯と進みます。
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普段現場では、直接会うことのない職人同士に、
社員を交えて、楽しく・熱く語り合います。

縁もたけなわ・・・
〆にはこもだ建総の社歌『こもだの森』を
全員で肩を組んで大合唱してお開きです。
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こうして、会社と職人の結束を改めて確認して、
お客様のためにいい家をつくる意識を共有していきます。






ところで、





集合写真をよく見てみると、
私(岡部)がいません。

実は、この前日、急な激しい脇腹の痛みで
救急車で病院に運ばれました。
尿管結石で小さい石がありました。
幸い軽い症状で、そのまま自宅に帰りました。
念のために、会社で気を使っていただき、
新春の集いは残念ながら自宅療養でした。

司会を急遽交代してくれた森本さん、
ありがとうございます!
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新春の集いは、
結石のため、欠席でした!




あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お正月に、毎年恒例で実家に集合をします。
母親のお墓参りに全員で行き、
その後おせち料理を囲んで新年会をします。

古い写真が出てきました。
建て替え前の古い実家の居間の写真です。
自分が多分5か6年生くらい、妹は3年生くらい。
33~34年前の写真です。
セーター、食卓の牛乳、テーブルクロス、冷蔵庫…
なんだか昭和を感じさせます。
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この写真を見て一番驚いたのは、電子レンジです。

冷蔵庫脇の電子レンジ、こちも昭和の製品。
ナショナルエレックです。

なんと、
この電子レンジ、実家で未だに現役で使っています!
昔の家電製品の方が長持ちのような気がします。
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こんにちは。こもだ建総の岡部です。
私の父の実家は、東京都大田区の
池上線沿線にある、町の材木屋です。

その材木屋は祖父・叔父そして今は従兄が継いで
3代続いている材木屋です。

私の父は次男なので、独立して材木屋を始めました。
場所は埼玉の高崎線沿線の、これから発展しそうな町。

その材木屋は、父と兄で切り盛りしています。
私は街の材木屋の次男です。
『木』に携わる仕事がしたくて、今の仕事をしています。

(以前ブログで書いたので、見てください。)
http://blogs.yahoo.co.jp/kinokaorinosumai/65345573.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kinokaorinosumai/65329508.html

父の実家の材木屋は、池上線沿線です。
近所には戸越銀座があります。

父が創業した材木屋・私の実家は北本です。
実家の窓を開ければ、駅と線路が見える場所にあります。
ですので、子どものころから鉄道好き少年でした。
今でも、周りの人に比べると『テツ分多め』かなと。

そして、『木』に囲まれて育ち、
『木』に携わる仕事をしています。



12月11日に『木になるリニューアル』の
ニュースが目に入りました。

http://toyokeizai.net/articles/-/149706

池上線

戸越銀座

鉄道



このすべての要素が、すべてツボに嵌りました。
池上線の戸越銀座駅が、木造で建て替え工事しました。
東京多摩産の木材をふんだんに使った駅舎です。
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HPによると、
東急電鉄によると、鉄骨造りに比べて建設段階の二酸化炭素放出量が約100トン削減され、木材使用による炭素固定化により約70トンの二酸化炭素削減に寄与。また、木材の利用を通じ「植える・育てる・使う・植える」という森林資源の循環利用を促進し、東京都の森林・環境保全に貢献したといいます。

素晴らしい!!
行ってみたいです!!