子供が流行病のA型に、、、orz
なので今日は以前は14サハラで追加したベアリングチューン
今度はメインの13バイオマスター5000XGにも仕込んでみます。
この作業でメーカーの保証外になるとともにカスタムパーツを使用することで
メンテナンスサービスも受けられなくなりますので参考にされる方はご注意を!
さっそく手軽なハンドルノブ部分から
先端フタをコインで回し外し中のねじをとれば簡単に外せます。
グリースと塩が混じったのかすごい状態です。
これがばらしたパーツです。
右から2番目の白い樹脂ブッシュを回転するボールベアリングに変更するだけ
っとここで問題発覚!!
純正で採用されているSARBベアリング写真では左から4番目のパーツ
ベアリングに両サイドシールで中身が見えないはずが外れてますやん
初めてばらしたので初めから???
まあベアリングは消耗品といえばそれまでだけど。
これ1200円もするんだよこれ、、、
まあハンドルノブなので大した問題でもないんだけどでもねー
ま!いっかということで続き。
事前にネットで得た情報通り海水の侵入を防ぐのが目的なのかグリースがべったり
パーツクリーナーで掃除してシマノのスプレーグリスをすこし
軽く回ること確認して外れてたシールもして本来の姿に組み立てる。
もちろん追加するベアリングにも脱脂を行いオイルを注す。
あとはもとに戻すだけー
結果、、、
指で回す程度では変わらす、、、
ハンドル回して確認したところスムーズになったようななってないような
続いて
スプールシャフト部分にも追加
左から三番目黒いカラーをベアリングに
これも効果はどうかわからず自己満足の域を超えません。
最後にウォームシャフト部分にもこちらはハイギアでは効果ありとのネット情報をもとに
ベアリングと厚み調整のためのワッシャーを追加してもとに戻す。
組みつけるのに集中し写真撮り忘れる。
3つベアリングが追加されたカスタム仕様になりました。
これでプラシーボ効果はマックス
あとは釣りにいくだけ~
もう少し暖かくならないかなー自分も風邪の治りかけなので早く完治して体調を整えねば
ブログ書いてて後半だれてきて内容がうすーくなる。、悪い癖ですね
あ!書いてないネタあった!それはまた次回に、、、