ゼミの教授=卒論指導の先生です。
本来は大3、大4と同じ先生で継続するのですが、私の場合は去年の先生と異なります。
本当は去年も今年の先生につきたかったのですが、先生が1年間留学してしまって・・・
去年は別の先生にお世話になりました。
さて、先生の研究を手伝うわけですから去年とは全く内容が変わりました。
去年はひたすらPCにデータを打ち込む作業。
1時間半エクセルやっていましたからね。
今年は論文(英語)を読んできてとにかく発表するというものです。
いわゆる一般大学のゼミっぽい感じがします。
やったことないからわからないけど。
基本的に先生が研究している作曲家(以後Vさんと表記します)について1年間勉強します。
後期になったら自分が卒論で書く作曲家と関連付けて発表してもいいらしい。
とりあえず先週は1年間のテーマである作曲家の生い立ちに付いてニューグローブ日本語版(音楽の辞書です)の項目を読みました。
授業では言えなかった感想というかつっこみたかったことを書いておきます。
・「パリ音楽院のヴィドールの作曲クラスに入った。」
結構昔からヴィドールさんという作曲家が存在していることは知っていましたが、まさかVさんの先生だとは思いませんでした。
Vさんは割と破壊的な曲を作曲する人なんです。
ヴィドールさんは結構普通の曲を作曲する人なんで(オルガン曲とか多いです)師弟関係だとは思いませんでした。
っていうかヴィドールさんの存在を知った時は衝撃的でした。
即行で図書館にCD借りに行ったなあ・・・
・「ベルリンでの知己の一人であったムックによって音楽界に紹介される。」
ムックさんの存在は初めて知りましたww
初耳なんですがwww
ムックさんに関しては良く知りません。
今度調べておきます。
ていうかどうでもいいことに反応しすぎだし私。
・辞書には書いていないけど気になったこと
授業で何度もVさんの曲は聴いたことがあったので何となくVさんが影響を受けた作曲家については予想していました。
私が大好きな作曲家にSさんという人がいます。
I.S.さんです(あんまり伏字にする必要性がない気がしてきた)
もうこれ、「絶対Sさんのことが好きだろ!!」って思っていたんです。
某祭典の影響受けまくりだろって。
実はVさん、Sさんをリスペクトしているとは公言していなかったんだろうな。
1個前のドビュッシーとかを影響された作曲家に挙げているらしい。
さらに
SさんもVさんが自分に影響を受けていることにうすうす気が付いていたんでしょうね
しかしどちらかと言えば批判していたらしいのです。
いやあ、大人気ないです。
Vさん、はっきりSさんが好きって言えば良かったのに。
Sさんに影響されましたって言わなくてもわかるんだから公言しといても良かったのに。
ジャンヌダルクのyasuぐらいわかりやすくやっとけばよかったのに!!
SさんもSさんでVさんを批判しないで「自分の真似している作曲家を批判しないでくれ、自分にも迷惑だから」と言えるくらい余裕を見せればよかったのに。
まだ京くんの方が大人に感じられるよ!!
でもすごい人間らしいエピソードだな、と思ったわけです。
ありがちですよね。
尊敬される人と尊敬している人。
影響を与えている人と影響された人。
時代が違えど、ジャンルが違えどそこらへんは変わらないんだなと思った水曜日の午前中でした。

