ズックのブログ -30ページ目

タイタンMID

『母親にこのブログの感想を求めたら一言「長いね」と言われた』


どうもビコーズのヨネサンです。


頑張ったからって評価される世の中じゃない。


つまりはそういうことですね。


じゃあ、いいです。


今日は短く行きます。


それもまた親孝行です。



タイタン


『応援する人』


ボクは30代の女性の話を聞くのが好きです。


特に疲れた恋の話が大好物です。


西でドメスティックバイオレンスで苦しんでいる女性がいたら


行って


「殴られた痛みが快感に変わる瞬間とかってありますか?」


と、すっとんきょうなことを聞いてあげ、


東で彼氏の浮気で涙する女性がいたら


行って


「本当は気づかないふりしてたんじゃないないですか?」


と、火に油を注ぐようなことを聞いてあげ、


南で、、、


と、こういうことを書いてると長くなるので、やめまして。



とりあえず


30代の女性の恋って深いな~って思うことが多いんですよね。



何ていうか


「そういう価値観もあるんですね」


って思わされることがいっぱいです。


先日、一緒に飲んだKさんもそのひとり。


頑張っている男性を見ると応援したくなるのだというKさん。


「応援される男性からしたらありがたい存在ですね」


って言ったら


「そうでもないのよ。うざいってよく言われるの」


「何でですか?」


「何でだろうね。頼まれたわけでもないのに応援しちゃうからかな」


「そうなんですか」


「そうなのよ。あ、私の事求められてるって思っちゃうの。勝手に」


「勝手にですか」


「そう勝手に。私がいないとダメなんじゃないかしらって思い込んじゃうのよねぇ」


「なるほど」


「ダメな男ほどそう思っちゃう」


「ボクはどうですか?」


「応援したくなっちゃう」


「・・・」


「私もたまには応援される側になってみたいんだけどね」


「Kさん自身の夢とか目標とかってないんですか?」


「ん~~、それがないのよね」


「そうですか」


「あ、敢えて私の夢をあげるならば」


「何ですか?」


「応援した人の夢が叶うことかな。そのために私は私に出来る限りの精一杯の応援をするの」


「・・・そうですか。頑張ってください。応援してます」


「あ、私の事、ダメな女って思って馬鹿にしてるでしょ」


「そんなことないですよ。でもダメな男を育ててしまう女かもしれないなとは思います」


「そうなのよ。何で分かるの?」


「なんとなくです」


「このことブログに書いちゃダメよ」


「はい、分かりました」



しっかりブログに書きました。


色んな愛の形を知ってボクも成長して行きたいと思います。


歳を取るってことは肉体的には怖いけど


精神的にはとても素敵なことですからね。


ボクも色んな事を勉強しながら50、60を迎えたいと思います。


最終的にうちの母親の愛の深さに勝つのが目標です。


何ていうか母の愛の深さったらないですからね。





結婚するまで高校の教師をしていたボクの母親。


ボクが学生の頃、



体育のY先生にボクがすごく怒られた事を家に帰って母に告げると


「あ~~、あのY先生ね。昔、私にプロポーズして来て私が断ったから、それを未だに根に持ってるのかもしれないね」


「・・・あ、え、うん。え、どういうこと」


「だって、その頃、私、D先生と付き合ってたからね」


「D先生って?」


「ほら、あんたの学校にいるでしょ。D先生と付き合ってたから、Y先生のプロポーズ断ったのよ」


「そうなんだ」


「結局、どっちとも別れたからあんたが生まれたのよ」



深い。


というかエグい。


そう思った出来事でした。


思春期のボクは混乱するしかできなかったことを覚えています。


母の愛の深さ(エグさ)には敵いません。



ボクもそういう愛を経験して


自分の子供に話してあげたいと思います。



あ~~、結局、今日もブログが長くなった。


お母さんごめんなさい。


おしまい。



タイタン

(靴の詳細は↑の画像をクリック)

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Because

ダンクHIGH

『昔の恋人には幸せになっていてほしいけどホントに幸せだったらそれはそれでちょっとへこむ』


何だか女々しい奴ですね。


まぁボクのことなんですけどね。


どうもビコーズのヨネサンです。


もっと大きな奴になりたいもんです。


言ってるだけでほぼあきらめています。



ダンクHI


『男らしさについて考える』


昔から男らしい人間に憧れがある。


『男らしい』ってのはいい。


何だか分かんないけど何かいい。


分かんないんだけどね。


でも、そもそも男らしいってのは何?


何をもって男らしいのか。


よく分からない。


よく分からないので逆に『女らしい』って何だってとこから入ろう。


女を一つ書いて『女らしい』


何だか小さなことまでよく気がついて、しっかり考えてくれそうな感じがする。


女を2つ書くと『女々しい』になる。


小さなことを気にしすぎて、考えすぎだよって感じがする。


女を3つ書くと『姦しい』(かしましい)


小さなことって言うか、ホントにどうでもいいことにまで口うるさい。何考えてんだよって感じの意味。


つまり『女』が増えすぎると


どんどん気にしすぎて、どんどん考えすぎていくってことになる。


あくまでも漢字の意味の話ですから。


世の中に女が多いに越したことはないんだけど。


でも


ということは


『大して気にしないし、深く考えない』って奴が男らしいってことになる。



「部屋が汚くても気にしない」



うん男らしい。



「老後のことなんて考えない」



なるほど男らしい。



「うんちがパンツについちゃったけど、まぁ、いっか」



来た。これこそが男らしさってことになる。


うん。ならない。


それは単なるダメな奴だ。


いくら男らしくても、うんちがパンツについちゃったら気にしなくてはいけない。


でなければ人としてダメだと思う。


というか「うんち」の話とか大好きだけど


このブログでは書かないようにしようと心に決めていた。


企業イメージとかあるし。


仮にも靴屋さんのブログ。


「靴」と「うんち」って切っても切れない因縁めいたものがあるし。


誰しも買ったばかりの靴ってのは心が軽くなる。


けれどうんちを踏んだ瞬間に


何だか初恋の人を汚された気がしてしまい


途端に靴に対する想いも冷めてしまう。


『お前はどうせどこの誰のとも分からないうんちを踏んでしまうような靴なんだよ』


みたいになる。


『あなたがもっと大切に履いてくれないからじゃない』


ってなる。


『人のせいにするなよ。踏んだのはお前だろ』


ってなって。


『私たち、もう終わりね』


ってなる。


そうしてあれだけ大切にしてた靴もいつしか過去の靴となってしまう。


そうやって放っておいた靴を何年かぶりに実家の靴箱で見つけたりする。


思い出すのは楽しい思い出ばかり。


この靴履いてあんなとこ行ったな~とか。


こんなことやったな~なんて思い出しながら


何でオレはこいつを履かなくなったんだろうって疑問に思う。


うんちを踏んだことなんて忘れてしまってたりする。


愛情が冷めたきっかけなんてそんなもん。


思い出は綺麗なまま実家の靴箱の中に。


だけど時々思い出す。


街で似た靴をみつけたりすると。


「あ、あの靴、オレが昔履いてた靴と同じだ」


ってなる。


「大切に履いてもらってるんだろうか」


そんなことを思いながら


でも何だか同じ靴履いてるってのはいい気はしない。


「オレの方が先にその靴に目をつけたんだぜ」


ってなる。


「今履いてるお前よりも何年も前にオレがその靴履いてたんだぜ」


って悲しい勝負を勝手に挑む。


なんていうか


見知らぬ新しい靴の履き主さんに勝手に嫉妬してるだけだったりするわけですね。


ん~~、何の話?


あ、これ、ボクの昔の恋の話ですね。


男らしさについて今日は書こうと思ったのに


途中から思考がどんどん違うところに行っちゃって


ダメだな~。


そういうところがあるから結局ダメになっちゃうんだろうな~。



結局何が言いたいかって言うと


小さなことを気にして考えすぎちゃうボクは


『女々しい』っていうお話でした。



ダンクHI
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『友達から彼氏の愚痴を聞いてほしいという電話を受けた』


ただの自慢話だった。


どうも。ビコーズのヨネサンです。


彼氏がいる時点で幸せだと思います。


鳥インフルエンザになってしまえと思いました。


オールスターHI

『~恋愛体質について考える~』


常に誰かに恋をしている女の子がいる。


その子が言うには


『恋愛のない人生なんて考えられない』


『私はいつもノーラブ、ノーライフ!』


らしい。


ん~、なんていうか語呂が悪いと思った。


というか


始めに聞いたとき『ノーブラ、ノーライフ!』って聞こえたけど違った。


でも『ブラジャーしてないと私死んじゃうの!』の方がなんだかロックな気がする。


資本主義には負けませんみたいな感じでね。


分かんないけど。


まぁ~、でもその子はいっつも恋をしている。


というか、恋をするために生きている。


惚れっぽい。


すぐに恋愛スイッチみたいなのが押されてしまうらしい。


普通の人はけっこう奥にしまってあるはずの恋愛スイッチ。


台所の冷凍庫の中にあるカニ鍋したときの汁を凍らせたみたいな感じ。


いつ使うんだよ?みたいなね。


「ほらだってカニ雑炊するかもしれないから」


って感じで解凍されるのをいつかいつかと待ってたりする。


「でも雑炊するときってだいたいさっと食べたいときじゃん。そんな奥にしまってたら取り出しにくいでしょ


みたいなね。


「いや、でもこうやって寝かすことによりおいしくなるかもしれないし」


みたいなね。


カニ雑炊の話はどうでもいいので話を進めます。



まぁ普通は恋愛スイッチなんて人に見えないところに置いてあるんだけど


その子の場合は玄関に置いてあるらしい。


なるほどチャイムね。


そりゃみんな押すよ。


年がら年中誰かに恋愛しているのも分かるね。


って言ったら


『でもみんなが押すんだよ。私のせいじゃないじゃん』


って言われた。


いやいやスイッチの例えを出されたせいでまぎらわしくなってるけど


惚れてるのはあなたですから。


実際に男の子がどのスイッチを押せばお前の恋愛がスタートするって分かってる訳じゃないでしょ。


って言ったら。


『でも、でもでも私じゃなくて男の人が私のストライクゾーンにズバーンって攻めて来る感じなの』


って、例えが野球に変わっただけで同じこと言ってたのでムカつきました。


そんな不思議な恋愛理論を聞くのは楽しいんですが、


いかんせんその子の話が感覚的過ぎて訳が分かるような分からんような。


今度しっかりと恋愛体質っていう体質ついて考えてみて書こうと思いましたが。


何にしても疲れた。


というか次々に披露されるムチャクチャな恋愛理論に何だかただただムカついてしまった出来事でした。




後から振り返って分かったのですが、


それだけ恋愛体質で惚れっぽいその女の子が


何故かボクには全く惚れていないってことに一番ムカついていたんだと思います。


恋愛体質の子に恋愛対象外にされてしまう屈辱ったらすごいですよ。


ボクの恋愛受け付け可能エリアを『ホニュウ類』っていうくくりまで広げようかな。


そう思った程でございました。



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テコンドー

『オレの事、嫌いなんだろ?って言われて困ってしまった時点でアウト』


「困ってしまった時点で嫌いってことだな」って言われてしまい、さらに困ってしまったビコーズのヨネサンです。


「正直過ぎるぞ」と言われ、ずるずると怒られ続け、さらに困ってしまいました。


負のスパイラルからはけっこう抜け出せないもんです。


不況のとき日本がなかなか景気回復が出来なかったのも、つまりはこういうことなんですね。


とか考えてたら


「人の話聞いてる!?」ってさらに怒られ続けるのでした。




『スルー力について考える』


最近、スルー力(するーりょく・するーぢから)って言葉が流行っているらしい。


いらない情報が多すぎる現代日本。


『何でもかんでもマジメに受け止めてちゃダメよ。受け流すことを覚えなさい』


ってことらしい。


スルー力。


どんどこ新しい言葉が生み出されますね。


そういう言葉が流行れば流行ったでそういう時代ってことなんでしょうね。


平安の『いとをかし』って言葉が平成になったら『ギザワロスw』に変わったのと一緒ですね。


分かんないけど。


でも、そういう新しく生まれてくる言葉を一生懸命覚えようとしてました。



でもね。


そういうのって本当に必要なのかなって思うわけですよ。


例えばね、例えばですよ。


80過ぎた髪の毛をムラサキに染めたおばあちゃんが


『私のことが好きなら付いてきなさい』


とかって言われたら普通はスルーしますよ。


でもね、そういう人に限って


私の財産を全部あなたにあげるわってなるかもしれないじゃないですか。


だってムラサキ色の髪の毛したおばあちゃんはみんな金持ちですもんね。


それは間違いないじゃないですか。


髪の毛がムラサキは金持ちだし、


金髪はロックンローラーだし、


赤髪は喧嘩っぱやいし、


緑髪はホントはやさしいじゃないですか。木とか植えそうだし。


つまりおばあちゃんだからって言うイメージだけで人をスルーしちゃダメですよってことですよ。


イメージだけでモノ言ってますけどね。



逆にハタチくらいの女の子に


『お兄さん暇?』


って声かけられたらスルーした方がいいですね。


確実にあとからヤクザさんが出てきますから。


でもヤクザにボッコボコにされてもいいから


一瞬でもときめいていたいですよね。


だったら着いていきましょう。


それでもってボコボコにされたらいいんです。


きっとその女の子も親の借金を返すために仕方なくヤクザさんに雇われてるんですから


そして言ってあげましょう。


『世の中、いい奴ばかりじゃないけど悪い奴だらけでもないんだよ』ってね。


きっと、その女の子は少しだけやさしい気持ちになって、


なけなしのお金で母親にカーネーション送りますから。


ボッタくられたけどそれでいっかって思えますからね。


そう思わないとあの7万は納得できないですからね。


何の話ですか?


ボクの話です。


何が言いたいんでしょうね。


まぁいいんです。


そうそう全部をスルーしていいのかって話ですよ。


意味なんてないけど受け止めなくちゃいけないことも世の中にはいっぱいあるんじゃないかって。


実際、そういう論議がネット上でされてたりするわけです。


『スルー力』って言葉は本当に必要なのか?みたいなね。


逆に『スルー力』ではなくて、真正面から受け止める『素直力』の方が必要なんじゃないか。みたいな。


いやいや、そもそも、そうやって受け止めすぎて鬱になった人間のために提唱している言葉がスルー力なんだよ。みたいな。


だったら受け止めるだけじゃなくて、喧嘩したらいいんだよ。グリーンだよ。みたいなね。



みんなスルー力って言う言葉に対して一生懸命論議を交わしているわけです。


なるほどね~。


でもそうやってみんなスルー力って言葉に真剣に向き合ってるんですけど


そもそも『スルー力』って言葉をスルーしなくていいのかって思ったわけです。



情報の取捨選択はしっかりしてこうってことは、


何かを拾う分、何かを捨てましょうってことですもんね。



そういうこと言ってるこのブログ自体がね、必要かってことですよね。


真っ先にスルーしてもいいとこですもんね。


いいんですか。こんなブログを読んでる暇なんてあるんですか?


どうなんですか?





ごめんなさい強がりました。


読んでください。




テコンドー
テコンドー

ダンクHIGH NL

『物覚えが悪いうえに物忘れまでひどい』


そんな自分は人として大丈夫なのか不安で仕方ないビコーズのヨネサンです。


大人になって行くっていうのはそういうことなんだと思ってあきらめることにしています。


諦めって書くと何か嫌なので悟っているってことにします。


でも忘れた上で開き直れるタイプは強いと思います。


人の名前とか忘れても普通に話せるタイプ。


名前を忘れて何が悪い。キャラが薄いお前が悪いんだ!


みたいな感じで強気で行けるならばどこへ行ってもやって行けるでしょう。


でも忘れたことを申し訳なく思ってしまうタイプ。


自分の脳に欠陥があるって思った時点で負けですね。


悲しいかなボクは後者だったりするわけです。





半年前のこと。


たまたま会った後輩に唐突に『夜尿症』の相談を受けました。


『自分、夜尿症なんですけどどうしたらいいですかね?』って言われまして


「え、夜尿症って?」


『あ、自分、この年になっても半年に一回くらいオネショしてしまうんすよ。どう思います?』って


「ん~~、いや、どう思う?って聞かれても、あれなんだけど、何でオレに相談すんの?」


『ヨネサンもオネショするじゃないですか。だから相談してみたんですけど』


「ん~~と、ゴメン。何、それ、オレがオネショするって言う前提が分からないんだけど」


『いや、2年前に映画の撮影で鳥取ロケに一緒に行ったじゃないですか。そんときにヨネサン、オネショしたじゃないですかあ』


「え、何それ」


『あ、言っちゃいけなかったんでしたっけ。ごめんなさい。なしで』


「いやいや謝らないで、謝られたら何かリアルにオレがオネショする人みたいじゃん」


『え、オネショしないんすか?』


「しねえよ。何、その‘僕たち仲間でしょ‘的な視線は何さ。少なくとも小学生あがってからした記憶がないんだけど」


『え、でも撮影スタッフの人がヨネサンがオネショしたのを隠すの手伝ったって言ってましたよ』


「え、誰?スタッフって誰?」


『Sさんです』


「S君がそうい言ってたの?」


『ヨネサンの名誉のためにみんなにばれないように処理したからすげえ大変だったって言ってましたよ。今や自分も知ってるくらいにけっこう有名な話になっていますけど』


「・・・いや、ホントに記憶にないんだけど」


『全く覚えてないんすか?』


「・・・2年前だよね・・・」


『どうしたんすか?』


「いや、覚えてないんだけど何かそんなこと言われたらなんかオネショしたかもしんないって気がして来たじゃん」


『ヨネサンがオネショしたことみんな知ってますよ』


「で、何でオレだけ知らないんだろう。本人なんだけど」


『さあ、自分に聞かれても困ります』


「だよね。みんな知ってるってことはやっぱやったのかな、オレ」


『さあ自分に聞かれても』


「あまりにもつらい記憶だから封印しちゃったとかかな」


『自分に聞かれてもわかんないっすね』


「誰に聞こう?」


『やっぱりオネショ処理したSさんじゃないっすかね』


「だよね。しかないよね。S君に聞くわ・・・」


『大丈夫っすか?』


「うん。大丈夫だから。そっとしといて」


『落ち込んでるんすか?』


「うん。オネショしたかどうかは問題じゃなくて、もしオネショしてたとしたらそれを忘れてる自分の脳みそに落ち込んでる」


『大変っすね』


「ありがとう」


『お疲れ様です』



屈託のない表情で去っていく後輩を見つめながらオネショのことばかり考えていました。




そんなことがありましたんですが


ってかブログがすげえ長くなってしまいましたが、


これはほんの序章なんですよね。


オチまで行くとスターウォーズみたいな超大作になってしまうので


とりあえずここらへんでやめときます。


続きを書くかどうかは分からないですが、


めんどくさいので多分書きません。






とりあえず人間の脳みそがいかに曖昧かってことです。


オレオレ詐欺にひっかかってしまうのもつまりはこういうことです。


多分違うと思います。


つまりおしっこモレモレ詐欺ってことです。


うまい!


うまくない!


落ちた。




落ちてないけどおわり。




ダンクHI
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