レポート① | Seminar note

レポート①

◆コメント


Javaの言語では以下の3種類が用いられます


①/* で始まり */ で終わる範囲。これは C のルールと同じです。
②// で始まり行末まで。これは C++ で追加されたルールと同じです。
③/** で始まり */ で終わる範囲。これは Java言語独自のルールです。


このコメント内のテキストは、ソース・プログラムからドキュメントを自動生成する時に利用されます。クラス定義やクラスのメンバーの宣言、定義の前には、このコメントを置くことが半ば義務づけられています。それ以外の場所でこの形式のコメントを用いると、コンパイル時にエラーとされます。


◆ ブロック(段落)とインデント


//HelloWorldを出力する。            ---------コメント[1]
class HellWorld {←1                 --------クラスのはじまり[2]
	public static void main(String[] args) {←2   ------ main()メインメソッド[3]
		System.out.println("Hello World");     ------ 実行部分[4]
	}←2                      ------- main() メインメソッドの終了
}←1                        --------クラスの終了
             

この{}で囲まれている中に、main()メソッドや、System.out.printlnといった処理が
記述されています。この{}で囲まれた部分が「ブロック」です。

class HellWorld {←1                 --------クラスのはじまり[2]
    public static void main(String[] args) {←2   ------ main()メインメソッド[3]

◆ 宣言


変数を使うにはまず「宣言」をしなければならない。

また、変数の宣言時には変数の型も一緒に指定する必要があります。


型 変数名;


例)

int x;
dbouble x, y, z;   //複数の変数を同時に宣言することもできます。


◆ 変数


変数の型には「基本型」と「参照型」があります。

基本型は値の範囲やデータサイズが厳格に定められています。

これらの変数は洗顔時に初期値を代入することができます。

参照型は変数の種類がオブジェクトであるものです。

型のところへクラス名を指定します。


基本型: 型 変数名 = 初期値;

参照型: クラス名 変数名;


◆ スコープ


スコープとは変数名のみを使用して

その変数を参照することができる範囲のことです。

大きくメンバ変数のスコープとローカル変数のスコープに分けられます。

メンバ変数とはいずれのメソッド、コンストラクタにも属さない変数で

通常クラス宣言の直後に宣言されます。メンバ変数のスコープは

宣言されたクラス全体となります。


◆ 配列


配列とは同じ型のデータを

複数もつことができるオブジェクトです。

int、doubleなどの基本型だけでなくStringなど

オブジェクト型のデータも持つことができます。


配列は他の基本型変数と同じように

宣言・生成という手順をとります。宣言を行っただけでは

その配列を使用するメモリ領域は割り当てられません。

生成を行った後にその配列を使用する

十分なメモリ領域が割り当てられます。


配列型[ ] 配列名;


int[ ] intArray;        //int型の配列intArrayを宣言
String[ ] stringArray;    //String型の配列stringArrayを宣言

◆ 配列の生成


配列名 = new 版列型[サイズ];

intArray = new int[10];  //10個のint型データを持つ配列intArrayを生成

double[ ] doubleArray = new double[10];
//配列の宣言と生成を同時に行うこともできます。

int size = 10;
char[ ] charArray = new char[size];
//int型の値であれば変数を配列のサイズ指定に使うこともできます。


メモリ内に領域がとられる際、

配列にはある初期値が設定されています。

例えばint型の配列を生成した後、

その配列の表示を行うとint型配列の初期値である0が表示されます。