愚痴 | Seminar note

愚痴

世の中一般的に愚痴というものが

どういう感覚で受け止められているのでしょうか?


国語辞典の定めるところによると・・・・



ぐち 0 【愚痴】

(1)言ってもしかたがないことを言って嘆くこと。
「―を言う」「―をこぼす」

(2)〔仏〕 三毒の一。物事を正しく認識したり判断したりできないこと。愚かであること。痴。癡。



面白いもんで、解釈のしようによっては

愚痴をこぼす人間も愚痴の対象になる人間も「愚痴」って一くくりにできるんですよね。


サークルに所属していたころに

サークル内での不平不満を言うと

必ず「愚痴はやめてください」といわれてた覚えがあります。

しかしながら、愚痴が出る環境っていうのは閉鎖的で、

対象に対して文句が言えない。

つまり、その対象自身も物事を正しく判断できていない。

だから愚痴に対して愚痴をごぼすっていう変な構図になっちゃうんです(爆)



人間は考える動物であって、

考えずに行動するということはまずありえません。

自分がこういうことをすれば丸くおさまるだろうというような

考え方をもって行動する・・・

つまり、一歩引いた目線で見ることによって

大勢を判別することができれば、

イザカイなんて起きないんですよね(笑)



まぁそれが1番難しいことなんですが・・・・


自分自身でいつも心に留めていることは

「こいつにはこれぐらいの扱いでいいな」

というような線引きをしちゃうといけないってとこです。

目上・目下かかわらず、気を遣うところは気を遣い、言うべきことは言う。

これって結構大切なことですよね。



「親しき仲にも礼儀から」なんて言葉もありますが

得てして日本人がそういったところがあるかといえば「?」です。

極論言えば付き合う人間の質によるものも大きいでしょう。



長々と書いてしまいましたが

これも結局は「愚痴」なんですよね(笑)