なまはげミントのブログ

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今日は蒲田に餃子を食べにいった。DANCHUの餃子特集に蒲田に美味しそうな羽付き餃子の店が3店舗も紹介されていた。とはいえ、そもそも蒲田ってどこ!?と思いながら路線図見たら、とおっ!!板橋からやと真南にあたるのねしょぼんまぁ、これくらい行動力を発揮して行ってみるか。

行ってみたら1時間くらいかかって、昼営業の終る14時をちょっと過ぎてしまった。一度は断られたけど、一人なんでどうですか?って聞いてみた。だって、このためだけに1時間もはるばるかけてきたんですよアンタ。そんなことは彼女は知る由もないな。

じゃあ、早く頼んでくれるならいいですよ。ということで、なんとか入れた。

その店は完全に中国人経営で、本格的!!と思って期待が高まった。

注文は、もちろん餃子と、これまた好きな炒飯。炒飯はその店の味が顕著にでる料理の一つだと思う。

注文を聞く姉ちゃんは急いでいるのか、餃子と炒飯といった時点で、わかりましたのごとく中国語で注文通してたけど、すみません、炒飯は5種類くらいあるみたいなんですけど…選ぼうと思ってたんですけど…状態。

結局選択権ないのね、僕には。まあいい。

で、まず炒飯が運ばれてきた。見た瞬間、これは!!??いやな予感。僕の好きなぱらぱら感が感じられない。

ということで、一口。…ん。。。やっぱりねっとり。ご飯がみんな仲良しこよし。ぱらぱらしていない、団結力を見せていた。これ、お得意の中華鍋でいためていただけたんでしょうかぁ??炊飯器で炊いたとしか思えない。炊き込み炒飯じゃないか。母の必殺ぱらぱら炒飯の方が数倍おいしい。

ちょっとがっかりしていると、メインの餃子が。たのむ!餃子だけは!!とおもい、一口。

羽がパリパリしていて、かむと中からは油断すると火傷しそうなほどの肉汁というか、半ばスープに近いほどの量が口いっぱいに広がって…うまい!上部はカリカリ、でも、裏の皮は厚みがあって柔らかくて、中国のあの重厚感のある餃子!!って感じ。分量も一人前ちょうどな感じです。

これはおいしかった。

それにしても、中国のレストランの人って、客いるけど、休憩時間になるとめいめいご飯食べだすよね。

しかも高岡早紀似のかわいいお姉さんが、まさかの早食い。3分くらいでそのお椀たいらげたよね??と確認したくなった。

ともあれ、今度は今回行けなかったもう一軒の餃子屋にいこう。というか、餃子屋じゃないな。中華料理屋だな。

勝手に餃子屋にしたらあかんな。

今日からブログを始めてみることにした。

と言っても人に見せるためとかではなく、日記代わりとして書いてみようと思う。

ミクシーとかも登録してるけど、あれって友達に見られたりするから、

あんまり本心書けない気がしてて…。って、どんなけ過激な秘密を隠してるねん

ってことでもないけど。


最近読んだ本で面白かったのが、「桐島、部活やめるってよ」って本。

なぜか最近のどが渇くような感覚で、本を読みたくなる。無性に。


で、その本は高校生の狭い世界ながらも、人間の本質を描いていて、かつ

それが高校生っていう感受性が豊かな年代だからこそ、子供と大人の狭間の

時期だからこそ、繰り広げられる心模様を上手く表現していた。

上手くという意味は、桐島っているひとりのバレーボール部員が部活をやめる

という出来事が、そのほかの登場人物が行動を起こすきっかけであったり、

何かを考えるきっかけの共通項となっていることだった。


この本を読んで自分の高校時代を思い出して、

そういえば、狭い世界やけど、目立つ人、そうでない人によって、

別にそれが優劣を決めるわけでもないのに、目立つ人=優性、そうでない人=劣勢

みたいなヒエラルキーに似たものがあったっけ。

卒業旅行の部屋決めのときに、いつものグループ以上の人数を集めないといけなかったり、

その逆があったりしたときに、誰をいれるか、省くかみたいなことを

自然とグループ分けした中から、自分の意思というよりも、グループの意思として

決めてるようなことってあったっけ。

などなど、思い出しては、だからそれがどうってわけではなかったけれど、

すごく共感できて、読み終わったあとに懐かしい、どこが自分が高校の時に

考えてたこととかを思い出したりしたっけ。


小説は共感できるかが僕にとっては鍵だ。

それは、自分の実体験に基づいたものと、そうでないものでも、あり得る!あったらいいな!

という状況を感じながら読めるかどうか。

なので、世界が終わる系統の話とか、エイリアンがでてくる話とかは、

映画でも、小説ならより見ない。あり得ないから。世界おわったら、もともこうもないし。


と、なんとも現実的な人間なんだと思う。