お盆後半に採卵になりそうだったから、
休みを取っておいてよかった
採卵には卵胞確認→次の日、クリニック電話、座薬を指定の時間に入れたり→採卵日は、ほぼ丸一日と安静。
と、3日はかかる。
途中から遅刻して行ったりもしたけどクリニックの時間が伸びて出勤ギリギリだったり
部長は前半に私が休みを取らなかったのが不満そうだったけど
なんだか職場にいるの、ますます気まずいです。毎回、辞めようと考えてしまう
首になるまで、いれば良いじゃない?
て、図々しく考えたり
妊活と仕事の両立。フルタイムで働いている人、本当に凄いです
で、今日は2回目の採卵の卵胞確認日
先週、生理日を1日数え間違えて、生理4日目に来院してしまったから排卵してしまっていたらどうしよう
とか、不安な気持ちを抱え来院。
まず、血液検査から始まり、内診へ。
血液検査。流石に慣れたと思っていたんだけど最近、なんだか注射が恐い。
担当さんにもよって痛みの差がある事に気がついたからかな
結果
E2…945
LH…5.6
P4…0.2
内診→何やらサイズを測っている。
卵ちゃんのサイズでありますようにと願う(筋腫の場合もありそうだから)
診察室に呼ばれる。
若い男の先生
「3つ確認できました。」
とカルテを覗く私。
「あの、1つ22mm?て言うのは大きくないですか?」と質問。
「クロミッドを飲んでいるから、大きくなることもあります。」
診察室を出たあと
そうなんだろうけど、排卵しちゃわないか心配になってきた私は、処置室で先生に再度質問。
「今回、生理日を間違えて来院してしまい、卵胞が大きくなっている卵があって排卵しちゃわないか心配です。」
先生「ボルタレンは2個処方されていますね。(3個処方される人もいるみたい)
血液検査も問題ないですし、先生が判断されているから大丈夫だと思いますが言い切れません…」
確かにそればかりは、、てのがこの治療の答え
22mmは卵胞破裂寸前でいつ排卵が起きてもおかしくない状況とか諸説ある。
この結果は後日わかるんだろうけど
診察が終わり、透明のおりものが出たりするとヒヤヒヤするけど、卵を信じて採卵まで過ごそう
年齢のわりには、進行状況は悪くないんだ
そうだ、回数が増える事に妊娠率が高くなる?てのは妊活中のクスリにより、体内周期が整うからなのかなぁ。
周りに治療中に自然妊娠した子もいて
わたしは
この採卵の
胚盤胞移植で
妊娠して
来年には必ず
出産している
言霊。そんな予感が凄いする
笑う事が良いと聞いて、
「世界の果てまでイッテQ」の
DVDにハマっている
お祭り男の回なんて腹筋が崩壊する程に笑える。
もっと傑作集出てないのかなぁ