こんばんは、ビーブレイヴです。
久々の読書ネタ📖
東野圭吾さんの『夜明けの街で』について。
セカンドシステムでのレコード再生があまりにも心地よくて、それ以外のことをする気にもならないままでした🎶
今年になってからも読書する気は起きずにいたけど、フォロワーさんの読書ネタを読んでいたら読まずにはいられない気分になってきて、久々に一冊を読破!
読破といってもこれは4、5年前に読んで同じタイトルの映画も2回ほど観たもの🙄
建設会社に勤める渡部は、妻と幼い娘と暮らす30代後半の平凡な会社員。
そんな渡部が派遣社員の秋葉と不倫の恋に堕ちてしまう。
ところが秋葉は15年前に起きた事件の容疑者として警察からマークされていた。
間もなく時効を迎えるが、真犯人は秋葉なのか?
それとも?
事件の真相は?
って展開なんだけど、最初は全くストーリーを覚えてなくて、途中から少しずつ思い出しながら最後まで一気に読めました😏
って展開なんだけど、最初は全くストーリーを覚えてなくて、途中から少しずつ思い出しながら最後まで一気に読めました😏
やっぱり読書はいいね~
未読作品は分厚くて、上下巻に分かれてるものばかりだったので、読書することが億劫になってた。
だかは今回は以前読んだ作品の読み返しだったけど、また読書を再開する気持ちを目覚めさせるキッカケになったかも?😁