Double-Up(1986) ★★ | ジャズギター大好き!

Double-Up(1986) ★★

Bill Connors
Double-Up
ビルコナーズ86年作。70年代から活躍し、リターンフォエバーにいた事もあるので一時は割と人気があったような気がします。ハードフュージョン、といった所でしょうか、かなり歪んだ音でアランホールズワース風の高速プレイを弾いている所もあります。ただこの手の音楽は私の中で、スコヘンが決め打ちかな、的な感じがしていますのであまり頻繁に聞く事はありませんでした。トライバルテックみたいなのが大好きな人は聞いてみても良いかも。ベースもGary Willisにたいにバリバリ弾いていて良いです。
■Kim Plainfield(ds) Tom Kennedy(bs) Bill Connors(gt)
■1 Subtracks 2 Tud 3 Floor to Floor 4 Crunchy Cuts Up 5 Long Distance 6 Out by Twelve