少し忙しい状態が続いていて、ブログの更新が滞っていまっていましたが、ひと段落したのでしばらくは安定した交信が出来そうです。
今日は「アクアパイプ」の紹介です。
見た通り水パイプの一種で、大変シンプルな作りです。素材は総プラ(火皿;尿素樹脂?、本体、煙道;ABS)、3部品構成になっていて、煙道は折り畳めます。
お世辞にも格好良いパイプとは言えませんが、小型、軽量で、水を入れる量も少し(本体の底から1cmくらいの所に目盛りが有ります)で、激しい運動をしない限りは水を入れたままシャツやズボンのポケットに入れておいても大丈夫です。(流石にひっくり返すと火皿の下に伸びる火皿部煙道から水が逆流してネタが濡れてしまいます)
パイプスクリーンを使う場合は20mmの物がピッタリです。
火皿は大きくてネタがいっぱい入ります。さらに1円玉が蓋として完璧に機能するので、セロテープと1円玉を使えばネタを入れたまま持ち運べます。
使い方としては煙道を持ちあげ、パイプを口に咥えてゆっくり息を吸い込みながらネタを燃やし、ネタ表面全体に火が回った所で思い切り吸い込みます。(ここでネタが十分に燃えているのにライターの火を当て続けてしまうとネタの成分の一部が炎に燃やされて口に入ってこなくなるので、ネタ表面全体に十分に火が付いたらライターの火は消しましょう)
アクアパイプによる喫煙のコツは、自分が吸いこめる空気量の7,8割だけ喫煙に回し、後はアクアパイプ本体内部に残った煙を吸い込む分に充てる事です。
というのもこのパイプ本体には通気孔が開いていないので、息を吸い込むと必ず火皿にも空気が流れてしまいます。(つまりネタが燃え続けます)対処法としては3つあって、
まずネタの量を一度に据える量に調節するという事。
2つ目は無理をせず、複数回に分けて喫煙するという事。(この場合100円ライターだと火皿を覆い尽くせずに隙間が開いて煙が漏れてしまう事が有るので、1円玉を貼りつけておきましょう)
3つ目は本体(写真だと銀色の部分)上部に穴をあけて通気孔とする方法です。(孔をあける場合はパイプを持った時に自分の親指が自然にあたる場所に開けるべきです。キリかピンバイスか彫刻刀を使いましょう。開けた穴にもテープを張っておけば持ち歩く事が出来ます。)
この通気孔が無い、というのがこのパイプ一番の欠点で、少しでも息を吹いてしまうと水が逆流してネタが濡れてしまいます。(これはボングなどで誰しも一度は経験する事だと思いますが、一度濡れてしまったネタも火皿も自然乾燥するまで使えなくなるので、かなり落ちますw)
煙管でもボングでも何でもそうですが、喫煙具に口が付いている間は常に(少しずつでも良いので)息を吸い込み続ける事を意識しましょう。(特に注意したいのは思いっきり吸い込んで、「もうこれ以上は無理!」と口を離す瞬間です。)
ちなみにアクアパイプの値段は2500円前後で、実用性はかなりのものなので水パイプが欲しい場合はお勧めです。以前チャイナブラス の紹介をしましたが、アクアパイプが使う用、ボングは家で使う用、チャイナブラスは趣味で使う用。といった感じで、費用対効果は抜群です。
さて、本題に入りましょう。
今回はいわゆるセットとセッティングの話です。
大雑把に言えばセットはタバコ喫煙するヒトの心の準備で、
セッティングはそのヒトが喫煙する環境の準備です。
両方が有意義な喫煙に必要な要素で、ネタの質はその次となります。
セットは個人それぞれ違ってくるので難しい問題ですが、自分の事を「ふつう」と言える人で「ふつう」と言える精神状態なら大丈夫でしょう。
そういう人は寝不足、運動不足、栄養不足で無い限り、セットの面では問題無いと言えます。
問題なのは「自分に自信の無い」と言える人です。普段「ふつう」な人でも、失恋後など「自分に自信の無い」状態にある時は、バッドに入る可能性が比較的高いと思います。バッドも大きな視点で見れば決してマイナスではないと思いますが、そういう人やそういう状態のときには次に紹介するセッティングに気を付けましょう。
「自分に自信が無い」人やそういう状態のときでも、安心できる場所や知り合いは必ずいると思います。そしてそれが適切なセッティングとなります。
セッティングについては、マーズローの欲求段階説が役に立ちます。
これは
生理的欲求→安全の欲求→親和の欲求→自我の欲求→自己実現の欲求
という順番に高度な欲求になり、生理的欲求が一番強い欲求という事を説明しています。
つまりまずは生理的欲求の為のセッティングです。
ちなみに自宅で一人でタバコ喫煙をする場合は、安全の欲求以下は問題にならないと思います。ゆったりした気分を楽しむか趣味に没頭するか、したい事をするようにすれば良いので後は飛ばし読みしていただいて結構です。
まず水を用意しましょう。お茶でもかまいません。ジュースは糖分も取れますが、糖分を取り過ぎると効きが甘くなるという話を聞きます。私の実感としてはそこまで気にする話ではないと思いますが、糖分の撮り過ぎが身体に悪い事は確かなのでお腹が空いたら食事をするのがベストです。
ここで注意したいのは酒と炭酸は水分補給にならないという事です。酒にも炭酸にももちろん水分は入っていますが、身体に入ってトータルで見ると水分を奪っています。一緒にお茶か水を飲みましょう。
そしてお酒は酔っぱらってしまうので、タバコと一緒に飲むのはあまり良くありません。
人を家に呼ぶ場合は必ず多めの水をペットボトルに入れて用意しておきましょう。
お腹は満腹状態はなるべく避けたいですが、空腹過ぎるのもあまりよくありません。 食事後2時間以上経過した状態が好ましいです。
緊急用におやつを用意しておくと大変重宝します。スニッカーズの様なもので十分ですので、是非用意しておきましょう。
あとは普通に便意を催した時にトイレが使える状況にあるべきだということと、貴方が若い男なら、人と会う前は性欲が必要以上に旺盛にならない様に事前に処理しておくことも大切です。
次は安全の欲求、日本ではこれが一番の脅威かもしれません。
脅威と言っても気を付けていれば大したことは有りませんが、いつも念頭に入れておきましょう。
つまりリラックスできるというのが必要十分条件です。
具体的には素性がはっきりした仲間と一緒で他人の入ってくるおそれの無い個室がベストです。屋外では仲間(自分を含む)と呼べる人間と一緒であることが重要です。一人好きの人は一人もなかなか良いものです。
不安になった時は、携帯電話や本などを眺めているのが良いと思います。これはボーっとで良いです。被害妄想になりかかった時は、「周りの人間は、あなたがその人間の迷惑にならない限り悪感情にはならない」という事を思い出しましょう。
どうしても不安な時は、試しに他愛の無い大した意味の無い事を言ってヘラヘラしてみると良いです。きっと悪くない反応が友人から返ってくる筈です。
ふつうバッド対策として講じられるのはここまでですが、対策だけになんだか受身で面白くない内容なのでこれより高級な欲求を満たして有意義な時間に浸りましょう。
今の日本では生理的欲求や安全の欲求はかなりの高水準で満たされた状態なので、逆にこれらの高級な欲求が強まっている。と言う心理学者さえいます。
マンネリを感じてきたら、親和、自我、自己実現の欲求を満たす様に考える事が必要になってきます。
これは素晴らしい作品でも作らない限り一人で満たすのはなかなか難しい欲求だと思います。
人に迷惑を掛けない範囲で自分をキープする事が必要になります。
中でも最高とされる自己実現の欲求とは、平たく言えば「なりたい自分になる」と言う事で、社会的地位の高い人間でさえ掴めているか怪しいしろものです。
若いうちに深い煙の中でそんな事を考えてみるのも良いかもしれません。
それでは皆さんタバコ喫煙を楽しんで下さい!
bon voyage !♪




















