次男は5時間目だけを校長室で過ごしたスター

ひたすら折り紙を折っていたハサミ

翌日は喉痛から体調不良絶望


校長室にいる間私はSCと面談。

次男は2週間の間、少しずつ変化があった。


だけど一進一退あしあと

学校に行った日は体力気力ともに

下がり調子ダウン


少しでも学校に気持ちを繋げておこうと

先生方は色々尽くしてくれるが、

本当はそっとしておいた方がいい気がする。


私自身、家の掃除など、気力がある時しか

やりたくないのと同じで、

パワーチャージ中なのかも知れないおやすみ


家でゴロゴロしているが、時々

アグレッシブになり

YouTube以外の事をしている時に、

興味があるように声をかけるニコニコ


そんな事の繰り返しでいいような気がする。


私は次男の未来を信じている。


次男の人生は今風邪をひいている

のだと思う。



元不登校小幡和輝さんの本

「学校には行かなくてもいい」は

とても参考になった。

不登校当事者の気持ちって本人にしか

わからない。

次男も何となく行きたくないに

共感していたし、

理由も人それぞれなんだってわかった。


不登校中が辛い時期であるのは

皆共通していた。無理やりに

行くことはもっと辛い赤ちゃん泣き


学校に行く以外の選択肢が無い子どもに

親ができることが何かを

考えていかなくてはいけない真顔