マザーズコーチングスクールのオリエンテーションを開催いたしました。

 

参加してくださったのは育児真っ最中&お子様に関わるお仕事をされていらっしゃる2人のお母様たちです。

 

マザーズコーチングスクールはベーシックコース、アドバンスコースと2つの講座を開講しておりますが、まずはじめにオリエンテーションをうけていただき、いくつかの質問で自分とのコミュニケーション能力、人とのコミュニケーション能力をチェックしていただき、ご自身のコミュニケーション能力をみつめなおしていただきます。

 

こどものコミュニケーション能力を育んでいくためにはなにが必要なのか。

 

実はこどものコミュニケーション能力は子供の頃の環境やお母さんの接し方、コミュニケーションによって大幅決まってしまうといわれています。

 

実際オリエンテーションでもそれぞれの子供の頃育ってきた環境から今の自分がいる・・・そんな話になりました。

 

私の子供の頃、というと、親しい人にも今まであまり話したことがなかったことですが、私の母親は持病があり身体が弱かったため、まわりの人からみるとあまり恵まれている、とはいえない環境で育っていたかもしれません。

 

家族や親せき、まわりの大人の人たちからはいつも「久美ちゃんはしっかりしているね」「なんでも自分でできてすごいね」「お母さんを助けてあげてね」と言われ続けてきました。

 

決してしっかりしているわけではなかったと思うのですが、まわりの大人の人たちからみると、お母さんが身体が弱くて大変な分、久美ちゃんがしっかり頑張っている、とみられていたのでしょう。

 

そんな子供の時のことなど、今まであまり深く考えたこともなかったのですが、マザーズコーチングスクールを開講するにあたり、まずは自分自身のことをみつめなおしていくことからはじめてみました。

 

そうすると、いろんなことがつながっていく感じがしました。

 

例えば、今年取得した保育士の資格も、とれたことはとても嬉しかったのですが、みんなから、「本当にすごい!」「がんばりやさんだね。」

と言ってもらうことに何か引っかかるものがあって素直にありがとう、と嬉しい気持ちで受け入れられなかったのです。


それはもしかしたら、昔から すごいね、がんばりやさんだね、と言われ続けて育ってきたことに抵抗があったからかもしれません。

 

そういわれるたびに、お母さんが病気で可哀そう、と思われているんだな、って思ってしまって。

 

そういった過去があって今 すごいね、頑張ってるね、と言ってもらうことに素直に喜べない自分がいるのかもしれないなぁ、、、と気づいたり。

 

そんな話をしながらのオリエンテーションはお2人ともそういえば子供の時からお母さんにこう言って育てられたから今自分がこうなのかも・・・

 

なんて話で盛り上がったり・・・と、すでにオリエンテーションからいろいろと考える時間となりました。

 

5月にまずはベーシックコースの講座をさせていただくことになりました。

 

そこでしっかり自分とも向き合いながら親子のコミュニケーションについて考えていけたら、と思います。

 

 

ちょっと重たい話になってしまいましたが、私自身病気の母との生活も、特にものすごい苦労を感じていたわけではなく、優しい両親に囲まれて幸せな生活でした。

 

私がすることを反対したり、否定したりしたことなど一度もなく、すべてを信じきってくれていた両親に育てられたことで今の私がいるのだと思います。


とにかく深い(深すぎるほどの😅)愛情いっぱいに育てられました。

 

今まで忘れていたことでしたが、母がしてくれたこと、ちゃんと一つ一つ思い出して、私も子供を信じて育てていきたいと思います。

 

こどもとのコミュニケーションについて学ぶマザーズコーチングスクール、随時開講しておりますので、気になる方は是非無料のオリエンテーションをうけてみてくださいね。


一緒に学んでいきましょう。