子宮外妊娠の記録〜発覚から術後まで〜 -4ページ目

子宮外妊娠の記録〜発覚から術後まで〜

ベビ待ちで妊娠。その後、子宮外妊娠の疑いがある事が判明。サイトで色々な事を調べていましたが以外と情報が少ない事を知り自分の体験が少しでも皆さんのお役に立てたらとこのブログを書く事を決めました。
参考までに(=゚ω゚)ノ






掻爬受診の翌朝、朝食を食べ終えた後にベテラン医師が回診にきた。




ベテラン「あなたの術後の検査の結果、まだ尿中のhcgが5000あります。掻爬手術で掻き出した内容物は今病理検査に出していますが、おそらくこのhcgの値なら子宮外妊娠の方が可能性が高いです。これかMRIをとりましょう。」



そう言われると、看護婦さんは全然歩ける私を車イスに乗せMRI室へ。


人生初のMRI

中にいた男の人にブラジャーや金物類などを取るように言われ更衣室に入る。



点滴が病衣の袖の下を通っているので
ブラジャーを取るまでに1人で点滴を袖から出したり入れたりするのが大変でかなり手こずってしまった。

点滴は逆流してきて痛いし、手伝いを呼ぼうにも乳丸出しの状態を婦人科以外の男性に見せるのも気がひけるし…



結局準備が出来るまでに20分もかけてしまった。



その後耳栓をしてもらい、いざMRIへ


その時、女の人が出てきた。


(なんだ、女の人いたの?(;_;))



「お久しぶりです!私の事覚えてますか~?」




よく見ると同じ小学校に通っていた1つ下の女の子。


それにしてもよく私なんかの事覚えているなと関心する。




同時に知っている人にMRI画像を見られるというなんとも恥ずかしい気持ちに襲われる。


とりあえず頑張れ!後輩よ*\(^o^)/*



MRIの中は何だか薄ら寒く
耳栓をするだけあってなかなかの騒音

しかも狭い。
閉所恐怖症の人ならトラウマになるレベル
しかも長い。
20分程中に入れられていたと思う






MRIが終わり胸部のレントゲンもし
結果、右卵管にやはり血腫のようなものがあるとの事。


すぐに手術前の検査が行われた。
血液検査、肺活量、心電図
全身麻酔をかけるために色々な検査が必要らしい。



この検査中に再び強い腹痛がしてきた。
右卵管に血腫が見えると聞いたからか、きもち右側が痛むようになった。



すぐに手術が決定し13時から開腹手術をする事になった。


昼食は無し
先生や看護婦さんが変わるがわる病室に入ってきては
「食べたり飲んだりは絶対にしないでください」と言って出て行く。


空腹を我慢しているのにどいつもこいつも同じ事を言っていくので腹が立ちせめてもの抵抗でコーラを一口飲んだw



ざまーみろψ(`∇´)ψ
飲んでやったぜぇψ(`∇´)ψ
見たかー!ψ(`∇´)ψ


と心の中で優越感にひたったのも束の間、すぐに手術着に着替えさせられ心細くなる。






13時…
母と旦那と姉と妹とブヨに刺されて目が腫れている姪っ子に見送られ手術室へ




今回は全身麻酔なので麻酔科の先生からも挨拶があった。




今回も点滴から注射
掻爬手術同様、目を開けて意識があることを最大限にアピールするもまた気絶







名前を呼ばれて起きた時は
下腹部に激しい激痛と悪寒を感じ私は病室に戻るまでガクガクと顎が震えていた。








続く。