日月は旦那ちゃんの実家に

お泊りでしたビックリマーク

日曜日の午後に到着DASH!

お昼ご飯を食べていなかったので

吉野家でお弁当でも買ってこようと

いう話にひらめき電球

 

すると義母さんと義祖母さんも

食べようかなと言いだし…

義祖母さんもピーちゃんも小盛くらいでいい

というと、

“じゃあ並を私(義母さん)おばあちゃん、ピーちゃんの3人で分けようひらめき電球

ということになりましたビックリマーク

 

義祖父さんも1つじゃ多いというので

“じゃあ私おじいちゃんと半分します”

とベビコが宣言ひらめき電球

 

旦那ちゃん用のカルビ丼1つと牛丼を2つ買ってきてくれましたニヤニヤ

ハイここからです!!

 

真っ先に義祖父さんの分、並盛の半分をお皿に分けたところで

義母さんが

“ベビコちゃんピーちゃんの分もわけるよね!?

ハイお皿!!

え?自分の方から分けるんじゃなかったの?

と戸惑うベビコには目もくれず

“1/4くらいでいい”という

義祖母さんの分を自分の方からわけ

残りの3/4をペロッと完食あせる

 

私はというと1/2を義祖父さんに分けたので

1/2の半分(1/4)をピーちゃんに分け

実際に私が食べたのは1/4汗

小腹すら満たせませんでした笑い泣き

 

これは意地悪ではないのですが

義母さんの食いしん坊からくるもので

おそらく並盛が想像したより少なかったので

すっとぼけてピーちゃんの分を

ベビコの方から分けてもらい

自分はいっぱい食べようひらめき電球

という欲望がそうさせるのだと

思います汗

 

今までなんどやられたことかDASH!

たまに一緒に外食すると

“私(義母さん)がピーちゃんと分けるから

ベビコちゃん好きなもの注文しなよビックリマーク

と言ってくれる事が時々あり、

ピーちゃんと分けることは考えず

自分が食べ切れる分を注文音譜

いざ注文した品が届き、それが

自分の思っていた量よりも少なかったら…

 

“やっぱりピーちゃんの分はベビコちゃんのから

分けた方が安心だよねビックリマーク

 

と言いだし私の注文したものから分けることになるわけで・・・

お腹いっぱいになれないのですチーン

自分が一人で食べきれる量しか注文してないんだからさ…

お金を出してくれるのは義祖母さんなので、

足りないからもう1品頼みます

とも言えないし笑い泣き

 

食いしん坊…

 

万歳笑い泣き笑い泣き笑い泣き