19才のときの、父の死と母の余命宣告の時からずーっと、ドラマチックな絶望に酔い続けた30年。
ある意味、自分は選ばれた存在なんだと思って生きてました。
平凡には生きられない。
人並みの幸せは得られない。
私の愛した人は、みんないなくなってしまう。
こんなイメージ、先入観を呪文のように
言い聞かせていきていたのです。
誰でもない、この私が私に。
どんだけMやねん!
と、今なら笑っちゃうけどね。
もうどっぷり悲劇の主人公。
ある意味、見事にイメージ通りの人生を生きてきたわけです。
この
悲劇の主人公
ドラマチック
平凡には生きられない
こんなイロイロをメンタルモデルと言ってます。
つい数日前も、セルフメンタルセッションやったら…
ひねくれもの
素直じゃない
が出てきました。
あら、やっぱりしっかり握りしめてます。
ひねくれもので
素直じゃない私も
この世にたったひとりの
父と母のおかげで
ご先祖さまから受け継いだ命
満足するまで一緒にいます。
こんなわたしのご提供メニュー
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