DV夫とわたしがまだ同居してた頃の話。

 

 

アパートの上の住人であるDV夫の叔父夫婦が、

 

夫婦ケンカが始まるたびに、義実家に電話してました。

 

「お宅の息子夫婦がまたケンカしていて、うるさい」

 

っていう苦情を言うためだけに。

 

しかも、ほぼ毎回。

 

 

で、その苦情電話があるたびに、

 

義母が電話してきて、

 

「ケンカをやめろ」と言ってきてました。

 

 

義実家は市外。

 

近くに住んでなかったので、

 

アパートに来ることはなく、電話のみ。

 

 

 

でも、ケンカじゃなかったんですよね。

 

DV夫に馬乗りにされて、

 

手首押さえつけられてました。

 

必死にもがいて逃げようとして、

 

手当たり次第に引っ張ったり。

 

 

 

DV夫の髪を引っ張ったり、

 

腕を引っ掻いたり。

 

 

 

わたしは助けて欲しくて、

 

一心に大きな声で

 

「助けて!助けて!!」えーん

 

って叫んでました。

 

 

結局、誰も助けてくれませんでした。

 

DVコールセンターにも何度も電話しました。

 

でも、最後は、何の進展もなく電話を切ってました。

 

 

毎回、すごく期待しちゃうんですよね。

 

こんな最悪な状況から、もしかしたら、誰か助けてくれるんじゃないかって。

 

でも、誰一人助けてくれなかった。

 

義実家も、義叔父夫婦も、誰も助けてくれなかった。

 

 

怖くて、かの国の日本人の友人にも相談することができなかった。

 

日本にいる自分の家族にさえ、相談できずにいました。

 

唯一話を聞いてくれてたのが、

 

わたしの専属カウンセラーでした。

 

 

わたしは、そこから子どもたちを連れて逃げ出しました。

 

2019年4月のことです。

 

ちょうど、実兄から、実家の母が心臓の病気で入院したと電話があったので、

 

子どもたちを連れて、日本帰国しました。

 

 

一応往復航空券を購入してましたが、

 

かの国には戻りませんでした。